みなさん、こんにちは。Shimanderです。
TVでは制汗剤のCMが放送されていました。
もうすっかり春ですね。。。
ぽかぽか。。。
この小春の陽気、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は、教育・・・ではなく、「価値」のお話をしたいと思います。(教育についてはまた今度・・・)
皆さんに気をつけていただきたいのは、「価格」ではなく、「価値」のお話だということです。
皆さんは、ニュースや新聞などで為替レートというものを見たことがあるでしょうか。
ドル円と呼ばれている数字は、聞いたことのある方も多いかもしれません。
このドル円が、為替レートと呼ばれているものです。
ドル円だけでなく、ユーロ円やユーロドルなど、ほかにもたくさんのレートがあります。
このレートは、現在、左側の通貨が右側の通貨に対して幾らぐらいの価格なのかを表したものです。
此処でいう数字は、「価格」のことです。
では、「価値」とは一体何のことなのでしょうか。
これは適切な例えとはいえないかもしれませんが、価格とは人が物事に対してつけた値段のことで、価値とは物事の本質的な魅力のことです。
価格は後付けであり、人が決めるものですが、価値は物事によって決められます。なので、人によって変えられることはありません。
人は思考と感情に動かされていると以前に書きましたが、価格にも人の感情が絡んでいます。しかし価値には、人の感情は介入しません。
価値は目に見えないので、価格は価値に近づいたり離れたりします。
このことは、お金にもいえるところがあります。
お金の価格は為替レートによって決められていると上でお話ししましたが、お金の価値は何によって決まるのでしょう。
それではここで、お金は本当は誰のものなのか、考えてみましょう。
日本のお金の流通量は日本の中央銀行である日本銀行によって決められている、つまりは日本銀行がその権利を独占しているわけであって、実際にお金を所有しているのは日本銀行なのです。
僕たちは、日本銀行からお金を「借りている」状態です。
言ってみれば、今の国民である僕たちの手元にあるお金は、資産ではなく、国からの借金、つまり「負債」なのです。
では、お金の価値は何によって決まるのでしょうか。
お金を印刷しているのは日本銀行ですが、日本のお金は基本的に日本の経済で使われています。
日本の経済が良くなれば、より多くのお金が必要になりますので、日本のお金の需要が増えます。
日本のお金の需要が増えるので、銀行の貸し手が増えます。
すると、日本のお金の経済への流通量が増えます。
そして、インフレが懸念され、日本円の金利が上がります。
すると、海外からは日本の景気が良くなったと捉えられ、日本円の価格は上がります。
上の文章には、「経済」や「景気」という言葉が何回か出てきていますね。
お金は経済の潤滑油とも言われますが、お金の需要は経済によるところが大きいです。
ほかにも、国の治安の良し悪しなど、お金の価格を左右するものはたくさんありますが、総括すると日本国の評価によって価格は動きます。
つまり、お金の価値は、その国の力量によって決まるのです。
もしも、日銀があまりにも大量にお金を印刷したとしたら。。。
我が国は、どうなってしまうのでしょうか。
うーむ・・・
このお話はまた次回に改めてお話ししたいと思います。
以上で、今回のレポートを終わりたいと思います。
次回もお楽しみに!
TVでは制汗剤のCMが放送されていました。
もうすっかり春ですね。。。
ぽかぽか。。。
この小春の陽気、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は、教育・・・ではなく、「価値」のお話をしたいと思います。(教育についてはまた今度・・・)
皆さんに気をつけていただきたいのは、「価格」ではなく、「価値」のお話だということです。
皆さんは、ニュースや新聞などで為替レートというものを見たことがあるでしょうか。
ドル円と呼ばれている数字は、聞いたことのある方も多いかもしれません。
このドル円が、為替レートと呼ばれているものです。
ドル円だけでなく、ユーロ円やユーロドルなど、ほかにもたくさんのレートがあります。
このレートは、現在、左側の通貨が右側の通貨に対して幾らぐらいの価格なのかを表したものです。
此処でいう数字は、「価格」のことです。
では、「価値」とは一体何のことなのでしょうか。
これは適切な例えとはいえないかもしれませんが、価格とは人が物事に対してつけた値段のことで、価値とは物事の本質的な魅力のことです。
価格は後付けであり、人が決めるものですが、価値は物事によって決められます。なので、人によって変えられることはありません。
人は思考と感情に動かされていると以前に書きましたが、価格にも人の感情が絡んでいます。しかし価値には、人の感情は介入しません。
価値は目に見えないので、価格は価値に近づいたり離れたりします。
このことは、お金にもいえるところがあります。
お金の価格は為替レートによって決められていると上でお話ししましたが、お金の価値は何によって決まるのでしょう。
それではここで、お金は本当は誰のものなのか、考えてみましょう。
日本のお金の流通量は日本の中央銀行である日本銀行によって決められている、つまりは日本銀行がその権利を独占しているわけであって、実際にお金を所有しているのは日本銀行なのです。
僕たちは、日本銀行からお金を「借りている」状態です。
言ってみれば、今の国民である僕たちの手元にあるお金は、資産ではなく、国からの借金、つまり「負債」なのです。
では、お金の価値は何によって決まるのでしょうか。
お金を印刷しているのは日本銀行ですが、日本のお金は基本的に日本の経済で使われています。
日本の経済が良くなれば、より多くのお金が必要になりますので、日本のお金の需要が増えます。
日本のお金の需要が増えるので、銀行の貸し手が増えます。
すると、日本のお金の経済への流通量が増えます。
そして、インフレが懸念され、日本円の金利が上がります。
すると、海外からは日本の景気が良くなったと捉えられ、日本円の価格は上がります。
上の文章には、「経済」や「景気」という言葉が何回か出てきていますね。
お金は経済の潤滑油とも言われますが、お金の需要は経済によるところが大きいです。
ほかにも、国の治安の良し悪しなど、お金の価格を左右するものはたくさんありますが、総括すると日本国の評価によって価格は動きます。
つまり、お金の価値は、その国の力量によって決まるのです。
もしも、日銀があまりにも大量にお金を印刷したとしたら。。。
我が国は、どうなってしまうのでしょうか。
うーむ・・・
このお話はまた次回に改めてお話ししたいと思います。
以上で、今回のレポートを終わりたいと思います。
次回もお楽しみに!