変則的に対応できた^^ | 愛猫は糖尿病

愛猫は糖尿病

2006年11月に糖尿病を診断された愛猫しまごろう。
毎朝晩、血糖値を測ってインスリンを注射しています。
(もう一つのアメブロ“しまミーコの「猫の世話」と「本作り」”で最近は詳しく更新しています。)

先日、2年半の治療の中で、初めて朝のインスリンを打たないことがありました。

朝2回の測定で、どちらも血糖値が二ケタを示したからです。

この日は私も朝から外出、夫も会社へ。

私が戻った16時半に測定すると、360を超えていました^^;

見た目は全く変わりません。しまごろうの血の中だけで起こっている変化です。

この日は、1日1回測定で、翌日から時間を変則的にして、2日後に、いつもの状態に戻せました。

素人の私がやることですが、こういう対応もできると自信になりました。

こういうことは、ないに越したことはないですけどね。