こんにちは~(*^_^*)
昨日は課題でチップ装着初めてやってみましたよ!
サイドやボコボコ感がまだまだですが、練習あるのみかな(^◇^;)
さてさて、私の3級振り返りの続きです(*^_^*)
1回目の3級受験不合格で落ち込みましたが、
筆記合格者は次の回のみ筆記免除になるので、
ここはがんばるしかないでしょ~!とやる気復活
ニッパーのスピードアップやアートの練習を中心にやりましたが
あまりスピードアップもはかれず
でも2回目は、いろんな方のブログや検定の記事を拝見しながら、
事前しこみで工夫(ちょっとズル?)したところがありました(^▽^;)
*前日にある程度までやっておく
規定では1週間前からケアなどはしてはいけないことになってますが
やり過ぎてしまわない限りばれないので、ある程度やっておくといいです。
スクエアオフくらいにしあげておくと、ラウンドにしやすいので
スピードアップできちゃうかもです(^∇^)
*ポリッシュオフを簡単にする為に、自爪をツルツルに磨いてから赤ポリ塗布。サイドも際までは塗らない。
際まで塗らないっていってもちゃんと塗れてないとダメなので、ほーんの少しなんですけど、
オフ中に皮膚との間にまで赤ポリが入り込んでしまうと、
なかなかとれないので、0.1mmくらい…本番より気持ちだけ内側って意味です(^▽^;)
もしかしたら、赤ポリも1度塗りにしちゃったかもしれない
*ウォーターパレットを準備した。
これは、アクリル絵の具が乾いてしまうのを防止するためのもので
使い慣れておくと、本番の時に準備段階で絵の具をだしておいても
後半でアートをする時まで絵の具が全然乾かないで保たれてるので
かなりオススメです
…後ほどかきますが、私は使い慣れてなかったので、これが失敗にもつながってしまったのですが…
ウォーターパレットの作り方は…
蓋のしまるケースを用意します。(私は無印のピルケースを使いました
)
水を含ませたコットンを敷きつめ、その上に紙(コピー用紙で十分です)をおきます。
これで絵の具を出せば完成
水の量が多すぎると絵の具もビタビタになってしまうので、
コットン全体が湿るくらいでいいと思います。
そんなかんじで仕上げた事前準備がこちら↓

そして迎えた本番当日!
今回は前回のような事がないように、メンダもスプレーもちゃんとチェックして
準備万端!いよいよ始まったのですが…
何でしょうね~~~~魔物でもいるんでしょうか!?
持っていった時計が狂ったんです…

私もモデルさんも、始まった時間が合っていた事はちゃんと見てるんですが、
徐々に遅れていったんでしょうね~
終わる頃には5分以上遅れてしまっていて
しかも、テンパっている私はそのことにずっと気づかずに、
まだ時間ある!余裕!ってかんじで進めちゃってたんですね
途中、試験管の方も「30分経過しました」などと声をかけてくださるのですが、
ここでもテンパっている私は「え!?試験管が時間間違ってる!?」なんて方にばっかり
考えが進んでしまって、今思えば気づけよっっってかんじなんですが
あの場の私の焦りっぷり、ご理解いただけますかww(笑)
その状況をようやく理解できたのは終了5分前くらい
アートもまだ
トップももちろんまだ
もう泣きそうになる気持ちと、手の震えをなんとか押さえて、
赤ポリを塗り終え、急いでアートへ!
ところがここで、またアクシデントが発生
ウォーターパレットを使い慣れていなかった私は、
事前に水を入れすぎちゃって、絵の具がドロドロに
でももう新しく絞り出す時間もないくらいせまっていたので、
とにかくアートを描き始めました。
描いたのは、わずかにバラ3つのみ
絵の具が混じっていたおかげで、奇跡的にマーブルっぽいバラが描けたものの、
水っぽくて全く乾いてくれない
この間にトップだ!!とあり得ない早さでトップを塗り(笑)
終了本当にギリギリまで、アートが乾くのを待ち、
もう~~~~~間に合わない
トップが塗ってないのは減点と覚えていたので、
乾いてないけど…塗りましたよ…トップ…
案の定


トップでアートの絵の具がのびちゃったんです

もうアートを修正する事もできない最悪の状態

そしてその瞬間「終了です!」
…直後の私の落胆っぷりっていったらなかったですよ~~~~


もう絶対に落ちたと思いました
アートひどいんで、かなり恥ずかしいですが…
そんな試験直後のカフェで撮ったのがこちら↓

アートなんて本当ひどいもんです

お察しの通り、時間がなさすぎて、
赤ポリもトップもスティックでの修正はほとんどできていません
私の終了間際の…特にトップの早さっていったら
たぶん試験管の方も笑っちゃうくらいだったと思いますよ

でも、でも、でも、
これでもなんと「合格!」だったんです

アート部分が0点だったとしても、他であまり減点がなかったってことなのでしょうか

配点は謎ですが、これを読んでくれた方でアートが苦手な方がいらしたら、
これでも合格しましたんで
絶対諦めないでくださいね
そんなこんなで、なんとか3級とれました
他にも、これは?あれは?と疑問などがありましたら
お気軽にきいてくださーい(*^▽^*)
こんな未熟な知識でよければ、できる範囲でお答えします
昨日は課題でチップ装着初めてやってみましたよ!
サイドやボコボコ感がまだまだですが、練習あるのみかな(^◇^;)
さてさて、私の3級振り返りの続きです(*^_^*)
1回目の3級受験不合格で落ち込みましたが、
筆記合格者は次の回のみ筆記免除になるので、
ここはがんばるしかないでしょ~!とやる気復活

ニッパーのスピードアップやアートの練習を中心にやりましたが
あまりスピードアップもはかれず

でも2回目は、いろんな方のブログや検定の記事を拝見しながら、
事前しこみで工夫(ちょっとズル?)したところがありました(^▽^;)
*前日にある程度までやっておく

規定では1週間前からケアなどはしてはいけないことになってますが
やり過ぎてしまわない限りばれないので、ある程度やっておくといいです。
スクエアオフくらいにしあげておくと、ラウンドにしやすいので
スピードアップできちゃうかもです(^∇^)
*ポリッシュオフを簡単にする為に、自爪をツルツルに磨いてから赤ポリ塗布。サイドも際までは塗らない。
際まで塗らないっていってもちゃんと塗れてないとダメなので、ほーんの少しなんですけど、
オフ中に皮膚との間にまで赤ポリが入り込んでしまうと、
なかなかとれないので、0.1mmくらい…本番より気持ちだけ内側って意味です(^▽^;)
もしかしたら、赤ポリも1度塗りにしちゃったかもしれない

*ウォーターパレットを準備した。
これは、アクリル絵の具が乾いてしまうのを防止するためのもので
使い慣れておくと、本番の時に準備段階で絵の具をだしておいても
後半でアートをする時まで絵の具が全然乾かないで保たれてるので
かなりオススメです

…後ほどかきますが、私は使い慣れてなかったので、これが失敗にもつながってしまったのですが…

ウォーターパレットの作り方は…
蓋のしまるケースを用意します。(私は無印のピルケースを使いました

水を含ませたコットンを敷きつめ、その上に紙(コピー用紙で十分です)をおきます。
これで絵の具を出せば完成

水の量が多すぎると絵の具もビタビタになってしまうので、
コットン全体が湿るくらいでいいと思います。
そんなかんじで仕上げた事前準備がこちら↓

そして迎えた本番当日!
今回は前回のような事がないように、メンダもスプレーもちゃんとチェックして

準備万端!いよいよ始まったのですが…
何でしょうね~~~~魔物でもいるんでしょうか!?
持っていった時計が狂ったんです…


私もモデルさんも、始まった時間が合っていた事はちゃんと見てるんですが、
徐々に遅れていったんでしょうね~
終わる頃には5分以上遅れてしまっていて

しかも、テンパっている私はそのことにずっと気づかずに、
まだ時間ある!余裕!ってかんじで進めちゃってたんですね

途中、試験管の方も「30分経過しました」などと声をかけてくださるのですが、
ここでもテンパっている私は「え!?試験管が時間間違ってる!?」なんて方にばっかり
考えが進んでしまって、今思えば気づけよっっってかんじなんですが

あの場の私の焦りっぷり、ご理解いただけますかww(笑)
その状況をようやく理解できたのは終了5分前くらい

アートもまだ


もう泣きそうになる気持ちと、手の震えをなんとか押さえて、
赤ポリを塗り終え、急いでアートへ!
ところがここで、またアクシデントが発生

ウォーターパレットを使い慣れていなかった私は、
事前に水を入れすぎちゃって、絵の具がドロドロに

でももう新しく絞り出す時間もないくらいせまっていたので、
とにかくアートを描き始めました。
描いたのは、わずかにバラ3つのみ

絵の具が混じっていたおかげで、奇跡的にマーブルっぽいバラが描けたものの、
水っぽくて全く乾いてくれない

この間にトップだ!!とあり得ない早さでトップを塗り(笑)

終了本当にギリギリまで、アートが乾くのを待ち、
もう~~~~~間に合わない

トップが塗ってないのは減点と覚えていたので、
乾いてないけど…塗りましたよ…トップ…
案の定



トップでアートの絵の具がのびちゃったんです


もうアートを修正する事もできない最悪の状態


そしてその瞬間「終了です!」
…直後の私の落胆っぷりっていったらなかったですよ~~~~



もう絶対に落ちたと思いました

アートひどいんで、かなり恥ずかしいですが…

そんな試験直後のカフェで撮ったのがこちら↓

アートなんて本当ひどいもんです


お察しの通り、時間がなさすぎて、
赤ポリもトップもスティックでの修正はほとんどできていません

私の終了間際の…特にトップの早さっていったら
たぶん試験管の方も笑っちゃうくらいだったと思いますよ


でも、でも、でも、
これでもなんと「合格!」だったんです


アート部分が0点だったとしても、他であまり減点がなかったってことなのでしょうか


配点は謎ですが、これを読んでくれた方でアートが苦手な方がいらしたら、
これでも合格しましたんで



そんなこんなで、なんとか3級とれました

他にも、これは?あれは?と疑問などがありましたら
お気軽にきいてくださーい(*^▽^*)
こんな未熟な知識でよければ、できる範囲でお答えします
