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西荻グルメと料理の考察

大好き西荻窪♡ 食べ歩きレポート。その時の気分、店の雰囲気、店主との相性、私の食の好み等に左右される感想なので、鵜呑みにせず、まずは自分で試されるのかおすすめ。西荻窪は素敵なお店ばかりですから✨ 
それと自分の料理の腕みがきたいので、作った料理を考察。


先週から通い始めたかな教室の2回目のクラス。
今日から実際に書き始める。


始めは、先生が主宰されている東龍文会の展覧会の
お話をしてくださいました。


通常は、授業のときに見学会といって
みんなでみにいくようなのだけど、
今回は、展覧会の会期がはやまってしまい、
タイミングが合わず、各々が見に行くことに。


よーしみにいくぞ走る人


授業のほうはというと…

前回の授業でもお話いただいたのですが、
人々は日々の生活で活字をみすぎていて、
文字を書こうとすると、その活字の形にとらわれてしまっていると。


お手本を真似て書こうとしても、
頭の中にある活字の像にとらわれてしまっていて、
お手本通りかけないと。


目でみたところから、脳に伝わり、
手に伝わっていくというところを
図に書いて、どこで頭に居座っている活字の像が
邪魔をしているのかを丁寧に説明してくださいました。


この活字の像を先生は「悪霊オバケ」とよんでいました。


かなを書くにはまず、この頭の中の「悪霊オバケ」を
退治せねばならぬのです。


そしていよいよ実習へ。


まずはかなの基本。
いろはにほへとから。


先生が実際にかいてくださったのだけど、
あたりまえだけど、す、すごい!
すごすぎる~宇宙人


ささっと書き上げたのに、
ものすごく色気のある素敵な書でした。


いろはにほへとを書いたのは、
1年前に書いたきり書いてない。。


いつも連綿がっつりを書いていたので、
「いろは~」くらいすぐ書けると思いきや。


なんかかけない!


これはこれはやばしカゼ


おうちでたくさん練習しよ~

気がついたら、毎月の競書の種類が、

宝石ブルー漢字半紙
宝石緑漢字条幅
宝石紫かな半紙
宝石赤かな条幅
宝石白新和様
宝石ブルー写経

の6種類になってしまっていた。


全部一回書けば終わりってものでもなく、
何度も何度も書くし、
書けない日は書けないし。


師範取得のための条件の有段者というのは
漢字条幅・かな半紙・かな条幅でクリアしてるので、
毎月ださなくてもいいといえばいいんだけど。。


これも修行!
がんばらないとねグッド!


今月最終的に提出したのはダウン



書道日記

※左から、漢字半紙、新和様、かな

かなはほとんどみえなくなっちゃったあせる




書道日記

※左:漢字条幅、右:かな条幅


書道日記
※写経

締め切りが近づいていたので、
一気に書き上げたDASH!
意外と体力を使うもので、その日の夜はぐっすりぐぅぐぅ


漢字半紙とかは、何が悪いかわかるのだけど、
条幅とかかなは、何をどうしたらよいか分からない。。


先生にみてもらって、びしばし指摘してもらわないと!



臨書って・・・ 鄭文公碑を例に 」で、
臨書って古典とそっくりに書かなければならないはずなのに、
先生方の臨書をみると、先生方なりの解釈がはいってて
何が正しいのかわからない…


と書いたのだけれど、このモヤモヤDASH!が今日スッキリ晴れ



欧陽詢の「九成宮醸泉銘」の臨書のために買った
臨書を楽しむ 欧陽詢 九成宮醸泉銘 」(二玄社)
のコラムに書かれていた。



臨書には大きく分けて「形臨」と「意臨」があり、
「形臨」は古典に忠実に形をまねる方法で、
「意臨」は古典の形を基本におきつつ、個性を反映させていく
方法だそうです。


書の先生方は、常に「意臨」を求めていて、
基本には古典の形をおき、さらに1つの作品として
自らの個性を反映して、バランスよく
仕上げることを求めていらっしゃるのだろうなと納得した。


ただこの「基本に古典の形をおく」ということは
とても難しいことだと思う。


臨書しようとする古典の基本が何かを見極め、
その基本を忘れることなく、個性を発揮するって…
至難の業だ。


それには、色々な古典を学び、
それぞれの古典の違いが分かり、
さらにその古典の基本、特徴を身につけないといけないな。


鍛錬あるのみですな。



4月7日から習い始めた
朝日カルチャーセンターのかな教室。


私たちは36回生。
朝日カルチャーセンターとともに歩み始めたクラスだそうです。


元々は、東山先生のお師匠の桑田笹舟先生のクラスであったそうで、
テキストには、「桑田笹舟かな書道講座」とかかれています。



書道日記

※テキスト。ひもで綴じてある。


今日は第1回目ということもあり、
前半はビデオでかなの初歩を学び、
後半は講義でした。


講義では、まずお道具の説明。

師範コースでも一通りは習ったのだけど、
かなに特化していることだけって、より詳しいお話をきけた。


宝石赤

同じ銘柄の筆でも、野生の動物の毛を使っているので、
どうしても一本一本書き心地は変わってきてしまう。

先生方は、同じ筆を片手で一握りできるくらい買って、
その中でよいものを選びだすそうです。


宝石赤

墨は大きく分けて、油煙と松煙がある。

油煙は茶色っぽく、松煙は藍色っぽい。

油煙のほうが粒子が細かく、摺った面をみてみると、
光って見える。


宝石赤

かなは、通常は料紙と呼ばれる
色や柄がついている加工されている紙を用いるが、
一枚1000円~と高い。

最近は新料紙とよばれるものもでてきてはいるが、
練習するには高い。


そのため、この教室では、ロール紙を用いるそうです。

書道というと半紙というイメージがあるけど、
かなにはあまり用いないそう。


ロール紙は、片面がつるつるで、
半紙とはまるで違いました。

初めてみる紙なので、うまく書けるか不安…


宝石赤下敷き
かなにはあまりモコモコしたものでないほうがよいそうです。



また仮名の日本文化における重要性のお話も伺いました。


テキストの1行目を引用させていただくと、
「かなは日本で生まれ、日本で育った、わが国特有の文化遺産です。」


漢字が中国から伝来し、話し言葉の音に漢字をあてることによって、
日本で書き言葉が生まれ、
さらに日本独自の文字としてかなへと発展。


かなの発達によって、日本文化を形成することができ、
後世に引き継がれていくことができたといえるのかなと思う。


また普段の生活で我々がみる文字はほとんど活字であると思うけど、
活字は、印刷しやすいように変形されており、
印刷技術が発達する前の本来の文字のかたちではない。


かなを通じて本来の文字の姿を学ぶことができると同時に、
芸術としてのかなを学べ、
そこに日本独自の美の世界をみつけることが出来るのだと思った。


早く実技にはいりた~いラブラブ!

相変わらず、師範コースには通い続けるんだけど、
今日から、新しくかなの教室に通い始めた。


きっかけは、日展。


すばらしい作品ばかりで、ため息をつくばかりだったのだけど、
その中でも一際輝いてみえた東山一郎先生の作品。(こちら


しばらくぼーっとみつめて動けなくなってしまった。


そしてこんな素敵な作品を書けるようになりたい音譜
この先生に教わりたいラブラブと強く感じた。


家に帰ってすぐ、東山先生に教わることができないかどうか
調べてみたら…あったクラッカー


すぐ通い始めたかったけど、教室は4月開始のみ。


待つこと5ヶ月ぐぅぐぅ


やっと昨日始まったアップ


東山一郎先生は、とてもお偉い先生と調べて知ってはいたのだけど、
皇太子殿下にもお教えになられているそう。すごいなー。


アシスタントの方が3名もいらして、
さすが!といった感じでした。


だけど、全然偉ぶってるところはなく、
お話の中に笑いを織り交ぜて、
難しいことも易しくお話してくださいました。


あと私は知らなかったのだけど、
有名な先生とかだと、名前だけ貸していて
実際教えてくれるのはその先生の弟子だったりすることがあるらしいけど、
東山先生は、ほぼ毎回実際に教えてくれるらしい。


ふーむ。すてきドキドキ


1回目のクラスは、お話だけだったけど、
次からは書くそう。


早く東山先生が書かれている姿をお目にしたい~っ


1回目のクラスの内容はこちら