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西荻グルメと料理の考察

大好き西荻窪♡ 食べ歩きレポート。その時の気分、店の雰囲気、店主との相性、私の食の好み等に左右される感想なので、鵜呑みにせず、まずは自分で試されるのかおすすめ。西荻窪は素敵なお店ばかりですから✨ 
それと自分の料理の腕みがきたいので、作った料理を考察。

オーストラリアのレストラン"bills"


世界一美味しい朝食が食べれるらしいbills。

ディカプリオがオーストラリアの撮影中に
通いすぎて太ってしまい、
監督に通うのを禁止されたそう。


そんなbillsにたまたま行くことに~ラブラブ!


ランチを食べたばかりだったので、
とりあえず、リコッタチーズパンケーキを注文。


パンケーキができあがるまで
普通は30分といわれるらしいけど、
今日は平日ですいていたからか15分といわれました。


飲み物は、アイスティーとコーヒー。


アイスティーは香り高く、濃いめで美味しかった。
コーヒーは、添えてあるミルクがきちんと温めてあった。


飲み物のレベルは高めだったから、
パンケーキへの期待は高まるばかり。


やっとこさ、パンケーキがきた!



書道日記


ふわふわで、甘さ控えめで
パンケーキ好きの私のツボに
はまりまくりでした。


ネット上では、賛否両論みたいだけど、
私は好き。


美味しいなー


世界一の朝食っていうのも食べてみたいけど、

半熟系たまごは苦手だから無理だろうな。


都内にないのかなと思って調べたけど、
鎌倉か、ここしかないみたい。。


あとお台場にできるみたいだけど…


うーん。どこもうちから遠いガーン


自力で作れるか試してみるか。


海員閣は、大通りからちょっとそれた小道にあるお店。


きたなシュランにでてもおかしくない外観。
メニューも何もでてないし、一見なんのお店か分からない。


そんなお店の前に長い行列。


これは入ってみなきゃということで
数年前にたまたま入ったら…


癖になる美味しさで、
それからは中華街にきたら必ずここにくるというか
ここにくるために中華街にくるようになりました。


平日&雨だったからか、
12時過ぎにいったけど、ほとんど並ぶことなく入れました。


毎回そうだけど、そんな混んでなくても相席。
しかもせまーいテーブルでの相席。


今回も4人席での相席。


これだけはなんかなー。
美味しくてもなー。


今回は、
豚ばら飯・豚ばら麺・シュウマイ・えびのからにを注文。


シュウマイ(480円)は、お肉ぎっしりで、
シュウマイというよりも肉団子といった感じ。


書道日記


えびのからには、4000円もする品だけど、
しょうがとニンニクがきいて、えびもぷりっとしてて
がつがつ食べちゃいました。



書道日記


そしてメインの豚バラ飯・麺(各850円)!
燃料にコークスを使ってるのがどうやらミソみたい。

お肉がとろとろ~


書道日記


書道日記


吉祥寺にある吉祥菜館でも似たような味は
食べれるのだけど、やっぱりなんか違う。


お昼から食べ過ぎちゃったプンプン


最近美味しいもの食べすぎちゃって
昔ほどの衝撃はなかったものの
また何年後くらいに食べたくなるんだろうなー。


専攻Ⅱ 3回目の授業のテーマは、
前週に宿題だった「黄州寒食詩巻跋」の条幅のレビュー会と、草書。


条幅レビューは、前週と同様、
みんなの作品を壁に一列に並べて貼り、
書いた人が一言いい、先生が評を述べる。


それぞれ違う顔をもった「黄州寒食詩巻跋」が並んだ。


私は「黄州寒食詩巻跋」とまあまあ相性がよいのか、
顔真卿の「祭姪稿」より悩まなかった。


作品はこちら↓


書道日記



ただ相性がよすぎたのか、ちょっとのびのびしすぎちゃって
でかくなりすぎた。


そのため、全体的に黒っぽくなってしまい、
もうちょっと白を活かすべきだった。


他の方のと比べても自分の字はでかかった。


先生にも同じようなことを指摘された。


あとあと、落款をまたまた注意されちゃった。


やっぱりへたくそ。


作品に追いついてないとのご指摘。


よぉし!落款の練習ちゃんとするぞグー


レビュー会の後は、草書を学んだ。


草書は今回含めて3回にわたって学ぶので
次週以降のエントリーで書こうと思う。


授業でちょっと書いてみたけど、
全然だめだった。。


専攻Ⅱの提出課題は草書千字文あせる


こちらもちゃんと練習せねばあせるあせる



5月もまた下記6種類を提出。


宝石ブルー漢字半紙
宝石緑漢字条幅
宝石紫かな半紙
宝石赤かな条幅
宝石白新和様
宝石ブルー写経


今の師範コースの先生は、
とても熱心で、授業だけでいっぱいいっぱいで
毎月の競書は、あまりみてもらえない…


なので、自分でみて、自分で判断して
提出せねばならぬ。なかなか厳しい。


自分の目が信じられればいいのだけど、
まだまだ甘ちゃんだから、自分が信じれない。


でもこれも修行だと思って、頑張ろうと思う。


今回提出したのは↓
仮名だけ写真を撮り忘れてしまった…



書道日記

※左 新和様、右 漢字半紙


ベル新和様
春の夜や 籠り人ゆかし 堂の隅

(大意)

春の夜。堂の隅にひっそりと参籠している女人の

おくゆかしさに心惹かれたことだ。


ベル漢字半紙
王羲之「蘭亭叙」より



書道日記

※左 漢字条幅、右 かな条幅


ベル漢字条幅
林邊鳥語月微下 竹裏花飛春又深
(読み)林邊鳥語り月微かに下り 竹裏花飛びて春また深し
(大意)林のあたりに鳥啼いて月はやや斜めにかかっている。
    竹林の中にも飛び散って春は一段と深い。

ベルかな半紙(写真なし)
悪利ぬやと こころみ可てら あ悲三ね者 
多者不れにく支 末で所こ悲し幾
(読み)ありぬやと こころみがてら 相見ねば
    たはぶれにくき までぞ恋しき
(大意)会わずにいられるものかどうかと、
    ためしかたがた会わずにいたところが、
    そんな冗談どころでなく、恋しくてしかたがない。



書道日記

※写経



ベルかな条幅
浅みとり花毛ひ登徒二かす三つつおほろ耳見ゆる春のよ能月
(読み)浅みどり 花もひとつに かすみつつ おぼろに
    みゆる 春の夜の月
(大意)薄い緑色の空に、桜の花も1つになって区別もつかないほどに
    霞み霞みして、おぼろに見える春の夜の月よ。


結果が出るのは27日。

どれも昇級昇段はそもそもないんだけど、
段になると同じ段でも「天」と「地」と分けられるし、
絶対ないと思うけど、写真版ってこともありうるし…

結果みるのが楽しみだ。

祭姪稿 条幅のレビュー(詳しくはこちら )が終わったら、
今回の授業のメインテーマ「黄山谷/黄州寒食詩巻跋」へ。


跋は後書きのようなもの。


「黄州寒食詩巻跋」とは、
宋の蘇軾(東坡)が、寒食節を迎えたときに詠んだ詩2首を書いた
「黄州寒食詩巻」に対して、黄山谷が書いた後書き。



書道日記

※黄州寒食詩巻跋(Wikiより)


蘇軾・黄山谷(黄庭堅)は、米芾・蔡襄ととも宋の四大家。


蔡襄はちょっと年上なので、蔡襄を抜いた3人で、宋の三大家。



黄山谷は、他に草書の傑作といわれる「李白憶旧遊詩巻」や
「伏波神祠詩巻」といった作品を残しているそう。



この「黄州寒食詩巻跋」を書くときは
心をまっさらにして書かないといけない。


ダイナミックに書かれた字たちは、
常識の形にとらわれていないので、
固定観念を持って向き合うと、
知らない間に手が違うものを書いちゃう。


心をまっさらまっしろ。


これが大事。



そしてじっくり原典をみて、
どんなところまで伸びていて
ゆがんでいるかを見極めること。


これも大事。


書学院の卒業制作にこの
「黄州寒食詩巻跋」を選ぶ人が多いので、
卒業制作を意識して学ばなければね。


そして先週に引き続き、
また条幅の宿題がでたーー目


このダイナミックな書をどうやってまとめようか。。


まとめたのは専攻Ⅱ3回目へ。。