なんだか忙しくて、すごく久しぶりのブログだわ…
9月から始まった書道師範コースの専攻Ⅲが、
先日修了![]()
師範のお免状をいただくまであと少し![]()
専攻Ⅲでは…
卒業制作の1つである高野切第三種を
とにかく書いて書いて書きまくった。
基礎Ⅰの津田永忠碑の全臨に始まり、
それぞれ、千字文を行書→楷書→草書と
書いてきて、なかなか辛い思いをしてきたけど、
高野切第三種は、また違ったかたちで辛かった。
高野切第三種から選んだ歌を
半切の長さくらいの紙に書くのだけど、
これがなかなか大変![]()
ちょっとずつ時間を区切って書いてしまうと、
雰囲気変わってしまう気がして、
一気に書き上げないといけないと思うと、
まとまった時間をとらなければならないし。
墨の調子も整えつつ書かないといけない。
手に脂がついてると、墨がうまくのらないから、
手をしっかり洗って、できたら手袋をしないといけない。
などなど、かなり繊細に作品を仕上げていかないといけないので、
なかなか神経を使っちゃう。
1枚書くと、体の底からこみ上げてくる疲れが![]()
でも一つの作品を仕上げたという充実感はたまらない。
仮名を書いていると、音楽を奏でている気持ちになる。
今回の作品でいうと、
始めは単調なリズムで、
半ばに変化に富む旋律で山場を迎え、
最後は余韻を残しながら静かにフェイドアウト。
仮名って美しい![]()
すっかり仮名の魅力にとりつかれちゃいました。
たぶん10回ちょっとくらい書いて、
無事提出。
最後に書いた一枚が、
ノーミスで4回転ジャンプを決めたような
会心の作だったので、悔いなし。
専攻Ⅳは、漢字作品の提出だ。
専攻Ⅲの先生は、すごく優しくて、
作風も好きだし、
私は意外と人見知りしやすい性格なのに、
ごろにゃんごろにゃんってなついちゃった![]()
専攻Ⅳの先生は男の先生。
どんな先生か楽しみだわん。







