楷書で千字文を書き始めた。
前期のコースは行書だったし、
毎月提出している課題も行書なので、
ほんとに久しぶりの楷書。
書いたものを早速先生にみていただいたところ、
起筆を注意されました。
最近書いた楷書というと、廻腕執筆法で書いていたので、
つい廻腕法のように書いてしまいました![]()
※左が先生に手直しされたもの。起筆の下の部分がぼこっとでてる。
右は書き直したもの。
お手本と比べると、起筆部分が全然違いました。
もうちょっと注意深くお手本をみる力を身につけないとね![]()
新春早々、書道仲間と新年会がてら、
東京文化会館に集まった。
残念ながら、東京文化会館は墨の使用不可なので、
ペンで書いてきた作品の添削をしていただきました。
墨なくてもどうにかなるかなと思ったけど、
やっぱり墨と筆がないといろいろ厳しい![]()
墨と筆が使えれば、ここいいのにな~
残念![]()
そんなこんなで添削は早く終わらせて、ランチへ。
ランチは新年会がてら、
上野伊豆栄
へ![]()
![]()
上野の公園の中に佇む一軒屋。
何度も上野にはきたことあるのに、
こんな素敵なお店があるなんて知らなかった。
お部屋のインテリアも素敵だし、
窓からは緑豊かな風景が望めて、
これぞ日本
という感じでした。
写真撮る雰囲気じゃなくて
撮れなかったけど、オーダーした不忍弁当も素敵でした。
そして流れで、
上野松坂屋でやっている二十人展へ。
有名な先生方の書は、迫力があり、
1日でみるのはちょっと見疲れしちゃいました。
印象に残ったのは小山やす子先生の作品。
あのお年であんな大作を仕上げるなんて、
ほんとすごい![]()
あと、黒田賢一先生の男らしいかな作品も
印象に残りました。
まだまだ作品を書く段階までに達していないので、
みてもほぉぉ~
と感心するばかりですが、
そのうち作品をつくるようになったら、
もっともっと様々なことを読み取れるようになるんだろうな~
よく考えたら、有名な古典を生でみたことないから
今度見に行こう![]()
前々から興味があった浮世絵。
「歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎
」展に行ってきた![]()
浮世絵に興味を持ち始めたきっかけは、高橋克彦さんの小説、
「写楽殺人事件写楽殺人事件 」「北斎殺人事件 」「歌麿殺人事件 」の浮世絵三部作。
まったく浮世絵とは縁もゆかりもないのだけど、
小説を通して、ぐっと身近に浮世絵を感じられるようになった。
いつか浮世絵というものをゆっくり鑑賞したいなーって思っていたところ、
たまたまミッドタウンにいったときに
ドンピシャの展覧会を発見![]()
平日ってこともあったけど、お客さんの年配の方々ばかり![]()
照明が暗いので、お年寄りの方々は、
文字が見えないとぼやいてる人がいたり、
双眼鏡を持参している人がいたり。
サントリー美術館さん。
もうちょっと気を使わないとね![]()
蔦屋重三郎が紹介していった作品群が展示されていて、
作品を見ていると、小説で読んだいろいろな情景が思い浮かんで、
小説を再読したくなった。
写楽もずっと前から見たかったので、
見れてうれしかった
けど、
興味をもったのが、歌麿による「画本虫撰」。
虫や昆虫が詳細にスケッチされて、
狂歌が添えられています。
書かれている狂歌は書というと、語弊があるかもしれないけど、
絵と書がコラボした作品をいつかつくれたらなと思った![]()
春に国立博物館で「写楽」展やるみたい。
いってみよう。
写経を書くのに使っていた「七紫三羊 」
安いのに、書きやすい写経にぴったりの筆。
ただ墨もちが悪いなーっ
おろし具合が足りないかなーって思って
試しにさらにおろしてみたら…
筆がわ、われる…(涙)
こ、これは書けない…
ということで、ユザワヤへ筆探しの旅へ。
やっぱり出しても300円くらいの筆がいいなーと思ったけど、
ユザワヤ吉祥寺店は、品揃えが悪い…
移転前はたくさんあったのに。
硬めで、300円前後のを頑張って探した結果、
ユザワヤがちょうどセールしていて、40%OFFになっていた
「あかしや いそ舟 」を購入。
家に帰って早速、写経を書いてみたところ…
うーん。うーん。
「七紫三羊 」のほうが書きやすい。
「いそ舟 」は、穂先が細長いから、
かなとか、くずし文字を書くときのほうがいいのかも。
ということで、写経用にはやっぱり「七紫三羊 」を買うことにするわ。