日報・シマコ

日報・シマコ

演劇のある豊かな暮らし

中嶋悠紀子(ナカシマユキコ)
関西で演劇創作をしています。
「プラズマみかん」主宰・劇作・演出・俳優
特定非営利活動法人ワークショップデザイナー推進機構認定ワークショップデザイナー
C.T.T.大阪事務局局員、劇作ユニット野菜派


【今後の活動】
◎作・演出・出演
2020年10月9日~11日
プラズマみかん第11回演劇公演
「ワーニャのパンツと洗えない」
伊丹アイホール

 

前回の劇読み❗は集まった人たちの希望(?)により、演劇のお話で盛り上がりました。

最近の高校演劇ってどうなの?とか、教育と演劇の話で白熱して、結局新聞の話はどっちゃらけに…(笑)

 

基本は新聞記事から劇を作って遊ぶ時間ですが、集まった人と作る時間でもあるので、提案があれば拘らずに色々試したりしていきたいと思いますー!!

 

ということで…。

 

今回も開催のお知らせのみです!!照れ

今年もいよいよ最後。

新聞を読み深めながら劇づくりをしてみませんか??

 

※当日は手指の消毒と検温のご協力をよろしくお願いいたします。

※新型コロナウイルス感染拡大状況によりオンラインに切り替える場合がございます。

 

 

★「劇読み!!!」とは
http://ameblo.jp/shimako1011/entry-12246971548.html
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

 

次回コワーキングスペース往来 暇活ワークショップ
『劇読み!~新聞を体感しよう~』
 
【日程】

2020年12月15日(火)19:00~21:00

*各回完結です。連続講座ではありません。

 

 

【会場】
コワーキングスペース往来


住所:大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2階
Tel&Fax:06-6796-8834
Mail: ourai@adash.or.jp
HP:http://www.ourai.jimdo.com

 


④出口が使えるようになったので、④番出口が一番誓いです!! 


【参加費】
1000円/回
 
【お申し込み】
空きがあれば当日の飛び込みも可能ですが、できるだけ事前のお申し込みをお願いします。
お申込みフォーム
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/entry/
 
【詳細】
コワーキングスペース往来さんのWEBサイト

https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

【Facebookイベントページ】

近日公開!

 

 

 

 

◎公式アカウントやってます❗

 

 

 

劇読み開催のお知らせは、コチラ〜照れ

 

今回は開催のお知らせのみです!!照れ

新聞を読み深めながら劇づくりをしてみませんか??

 

★「劇読み!!!」とは
http://ameblo.jp/shimako1011/entry-12246971548.html
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

 

 

次回コワーキングスペース往来 暇活ワークショップ
『劇読み!~新聞を体感しよう~』

 
【日程】

2020年11月10日(火)19:00~21:00

*各回完結です。連続講座ではありません。

 

 

【会場】
コワーキングスペース往来


住所:大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2階
Tel&Fax:06-6796-8834
Mail: ourai@adash.or.jp
HP:http://www.ourai.jimdo.com

 


 
【参加費】
1000円/回
 
【お申し込み】
空きがあれば当日の飛び込みも可能ですが、できるだけ事前のお申し込みをお願いします。
お申込みフォーム
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/entry/
 
【詳細】
コワーキングスペース往来さんのWEBサイト

https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

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近日公開!

 

 

 

 

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劇読み開催のお知らせは、コチラ〜照れ

 

7月14日、コワーキングスペース往来にて、27回目の「劇読み!!!」です。

3月以来、久しぶりの対面開催です。やったー!!

(しかも、かなり嬉しい再会もありました!!)

 

★「劇読み!!!」とは
http://ameblo.jp/shimako1011/entry-12246971548.html
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

この日は3名の参加。

マスク、換気、手の消毒など、気をつけながらやっていきます。

 

最初はイエスアンドゲーム、何してるんですかゲームで少し頭と身体をほぐしてから今日の新聞記事に目を通していきます。劇読みで身体を動かせることにひとりで感動している私…。

 

 

今日のラインナップはこちら。

 

最近は新聞を持ち寄ってくださる方もいらっしゃって、普段読めないような新聞もたくさん集まるようになりました。いつも本当にありがとうございます。

ですが、その分読むのも大変だ!という意見も聞きましたので、今日は一人一新聞を選んで読んでいくことにしました。

 

 

気になる記事を見つけたら、切り出して見出しをつけます。

切り出した新聞記事をかるたのように並べて、自分のつけた見出しのタイトルから記事を想像してもらいます。記事を並べて皆で眺めることが、オンラインでは一番苦戦した箇所で、やっぱり自由に手で触ったり動かしたり出来るのは良いなぁ…と思いました。

 

 

この日、選ばれた記事はこちら。

日経プラス7月11日掲載記事より。「在宅勤務、営業トークで父の威厳低下」

在宅勤務中に上司やお客さんに謝ったり頭を下げたりしているのを家族に見られてしまい、父の威厳が保てなくなっているのではないかと心配になっている人の悩み相談です。

 

この記事、なかなか辛辣な回答が書かれているのですが、今回の参加者の間でも「父の威厳とか?」「それって必要?」「そんなもの最初から無い」などという手厳しい意見で盛り上がっていました。

 

こちらの記事を元に3分の劇を創作します。さて、どんなシーンが出来るのでしょうか??

 

 

【おはなし】

舞台はマクドナルド。夫の在宅勤務の邪魔にならないように、3人の主婦が集まって井戸端会議をしています。女性たちはそれぞれ、パートをしている人、専業主婦、夫より稼ぐ人など様々です。専業主婦は、自分の夫は会社で高い役職に就いて、部下に的確な指示をしていると思っていたが、在宅勤務の様子を見ていると、頭を下げたりコピー機の使い方を訪ねたり、本当は仕事が出来ない人なのでは??と心配になっているというのです。

 

しかしパートの主婦や、夫より稼ぐ女性は、夫が威厳を持つことこそ時代遅れなのではないか?と諭します。人には得手不得手があり、男の役割、女の役割と固定するのではなく、柔軟に役割分担していくことを、妻が教えてあげた方が良いのではないか?と提案し、納得した妻は夫と話をするために家に戻っていきましたとさ。

 

話題やエピソードについては、演者ひとりひとりの実体験から出てくるリアリティーがあり、とても話題性に富んだ会話が繰り広げられていたように思います。その分、3分の持ち時間の大半が夫の愚痴を話す人と、聞いている人の単調な時間となってしまっていたので、もう一歩、この3人の行動が変化するところを見たかったです。

 

記事では、夫自身が威厳を保てていないと悩んでいる内容でした。しかしこちらのお芝居では、むしろ専業主婦の妻こそが夫の威厳に固執しており、男女の役割に捕らわれているのは片方に限ったことではないと。後になってから不気味さが浮かび上がってくる面白いシーンだったと思います。

 

あっという間の2時間でした。

参加者の皆さん、本当にありがとうございました!

 

次回、8月はお休みして次回は9月です。

9月もコワーキングスペース往来での開催を予定していますが、このまま感染が拡大するようであればまたオンラインへの切り替えも検討します。

 

 

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次回コワーキングスペース往来 暇活ワークショップ
『劇読み!~新聞を体感しよう~』
 
【日程】

2020年9月8日(火)19:00~21:00

*各回完結です。連続講座ではありません。

 

 

【会場】
コワーキングスペース往来


住所:大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2階
Tel&Fax:06-6796-8834
Mail: ourai@adash.or.jp
HP:http://www.ourai.jimdo.com

 


 
【参加費】
1000円/回
 
【お申し込み】
空きがあれば当日の飛び込みも可能ですが、できるだけ事前のお申し込みをお願いします。
お申込みフォーム
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/entry/
 
【詳細】
コワーキングスペース往来さんのWEBサイト

https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

【Facebookイベントページ】

近日公開!

 

 

 

 

◎公式アカウントやってます❗

 

 

 

劇読み開催のお知らせは、コチラ〜照れ

 

 

6月9日、「劇読み!!!〜新聞を体感しよう〜」をZoomを使ったオンラインで開催しました。


★「劇読み!!!」とは
http://ameblo.jp/shimako1011/entry-12246971548.html
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

この日は5名の方が参加下さいました。

全員リピーターさんですね。ありがとうございます。

 

◎自己紹介と、新聞記事の紹介

今回は、手元に新聞がある方は事前に気になる記事をひとつ選んでもらった状態でスタートしました。自己紹介と、最近の気になるニュースを紹介していきます。

 

◎キュレーションゲーム

今日は最初に「キュレーションゲーム」でアップをしました。

過去にも何度かやっているものですが、キュレーター役の人が目の不自由な方に向けて名画を紹介する、という遊びです。説明を聞いた方はあたまの中に浮かんだものを絵に描いてもらいます。

 

(写真撮り忘れましたっ!!!!)

 

1本目はとある療養所の博物館の写真、もう1本は日経新聞6月8日朝刊より。

 

 

こちらは岡上淑子さんの「夜間訪問」というコラージュ作品を選びました。

「顔が扇子です」と伝えた時、頭と首、どちらに開いている方を思い浮かべるのかが人によって違っていたのが面白かったです。

ただ配置ものの配置を伝えるだけではなく、どう伝えれば鑑賞に繋がるのかを考えるのは、難しくもあり、とても楽しくもあります。

 

◎今月の記事選び

今月は、以下の記事やニュースが集まりました。

 

①教員を10万人増やして少人数クラスに!(赤旗新聞)

②朝日新聞の天声人語ノート(黄色が目立っていたので!)

③旅行代理店主催のオンラインツアーが大人気!(朝日新聞)

④アトピーが注射で自宅治療できる!?(日経新聞)

⑤わさおが天国に。(ネットニュース)

 

この中で今月は特に、教育の話題に関心が集まったため、①の話題を中心に深めていくことにしました。

 

 

今回は様々な立場から教育の現場に携わっていらっしゃる方が集まっており、記事の内容に留まらない、それぞれの熱い思いを語る時間になりました。更に、オランダの教育「イエナプラン」についてインターネットで調べてみたり、記事から派生してどんどん話が深まっていったように思います。

 

オランダで普及している「イエナプラン」教育から学ぶ、21世紀にふさわしい全人教育の形

 

話は尽きませんが、今日深まった話を元に劇づくりをしていきます。

 

◎劇づくり

①場所②登場人物③何が起こっているか?を皆で相談して決めていきます。

5人いると普段なら2チーム作るところですが、様々な人の考えが錯綜して混乱する現場の話が出ていたので敢えて5人で1本作ることにしました。

 

 

舞台:とある高校の職員会議

配役:(左上より)学年主任・(私)・演劇部顧問・体育教師・脱サラ新米教師・演劇部生徒

 

舞台はとある高校の職員会議。コロナウイルス感染防止のため、文化祭の縮小を余儀なくされたこの高校は、演劇部の公演を廃止する方向で話が進められようとしている。

夏休みからオンラインで稽古を重ねてきた生徒と演劇部顧問は撤回を申し入れるが、この学校に赴任して長い体育教師は歴史の短い演劇部の訴えを一蹴する。

 

最初は体育教師の肩を持つ学年主任であるが、脱サラ新米教師がオンライン公演を提案したことで議論の流れが変わり始める。中止か、オンラインか、無観客上演をするかで話が硬直した時、脱サラ新米先生が仮面演劇を提案する。仮面演劇であれば、飛沫による感染リスクを減らすことが出来、生徒たちも古典に触れることで成長に繋げることに出来る…!!

結果、仮面演劇を条件として、演劇部は文化祭のステージに立てることになりましたとさ。

 

めでたしめでたし。

 

ストーリーだけを文字で起こすと伝わりにくいかもしれませんが、「今の教育の現場は本当に生徒たちのためにあるのか?」という議論が、上手くいかない職員会議の雰囲気からとても良く伝わってきました。これまでの劇読みでは、記事の内容はストーリーに反映されることが多かったのですが、今回は登場人物ひとりひとりに、教育に対する考えの方向性の違いとして反映されていたことが、私にはとても興味深く見えました。今回はひとつの記事を選んでから議論する時間が長く、また当事者としての話もたくさん聞ける時間がありましたので、そこが奥行きのある役作りに繋がったのだと思います。改めて、役を演じるとは何か?を考えるきっかけになりました。

 

ちなみに「人の意見を聞き入れない体育の先生」を演じるために、喋っていない間もずっと口をへの字にして眉間に皺を寄せた状態でキープされていたのも、とてもナイスでした!

 

手探りで2ヶ月間、オンライン劇読み!を行いましたが、私にとってもとても発見の多い時間でした。大阪府外から参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

 

いよいよ7月からは、コワーキングスペース往来で再開となります。

感染症対策は引き続き行いつつも、また小さくて濃密な時間を共に作っていけたら嬉しいです。

 

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次回コワーキングスペース往来 暇活ワークショップ
『劇読み!~新聞を体感しよう~』
 
【日程】

2020年7月14日(火)19:00~21:00

2020年9月8日(火)19:00~21:00

*各回完結です。連続講座ではありません。

 

 

【会場】
コワーキングスペース往来


住所:大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2階
Tel&Fax:06-6796-8834
Mail: ourai@adash.or.jp
HP:http://www.ourai.jimdo.com

 


 
【参加費】
1000円/回
 
【お申し込み】
空きがあれば当日の飛び込みも可能ですが、できるだけ事前のお申し込みをお願いします。
お申込みフォーム⇒コチラ
https://ourai.jimdo.com/himakatsu/entry/
 
【詳細】
コワーキングスペース往来さんのWEBサイト

https://ourai.jimdo.com/himakatsu/gekiyomi/

 

【Facebookイベントページ】

近日公開!

 

 

 

◎公式アカウントやってます❗

 

 

 

劇読み開催のお知らせは、コチラ〜照れ

 

 

 

 

 

 自粛要請の解除を受けて、私たちも10月の公演に向けて動き始めました。むしろこれからが大変で、感染防止のために客席をどうするのか、受付の混雑をどう回避するのか、採算をどう取るのか、いつから集まって稽古が出来るのか。自治体のガイドラインを追いかけながら、劇場やスタッフ、出演者と具体的に話を進めていくフェーズに入りました。普段の10倍くらい話し合うことがあるので今はかなりバタバタしています。(バタバタしているけど家からは出ていないので不思議な感じ)問題は山積みで、まだまだ油断は出来ない状況ではありますが、今はスタートラインに立てるだけでも嬉しいです。


 活動が出来ない間は、何故やるのか、どうして今なのか、何をお芝居にしていくのか、そんなことばかりを話していました。毎日のニュースや舞台芸術に対する風当たりに一喜一憂する日々でしたが、その度に話す時間が持てたことは劇団の在りたい姿をより研ぎ澄ましてくれたんじゃないかと今は前向きに捉えています。

 

 劇団では先日よりクラウドファンディングが始まりました。


 元々は「レンタルおじさんと演劇の創作とアフタートークを開催したい」という目的で4月に始める予定でしたが、それにコロナの対策も加えてやっとスタートすることが出来ました。7月19日まで支援を受け付けています。

 

 今の私たちの考えや思いは、ページの中に込めさせて頂きました。様々な批判があることも重々承知ですが、時代に揺さぶられている私たちの姿を、やはり今、劇場に残しておきたいという気持ちが強いです。

 

 7月まで度々お願いを繰り返すと思いますが、どうかビール一杯分、応援の気持ちを頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。

 

🔥 クラウドファンディングCAMPFIRE🔥

レンタルおじさんと演劇を創作して劇場上演&アフタートークを開催したい! 

https://camp-fire.jp/projects/view/242584 

 

 

昨年のクリエーションの様子。まずはアイデア出しから…。

 

アイデアを元にシーン作りをしていきます。

 

 

クリエーションの様子は新聞にしています。劇場配布が出来ないのが残念…。