勝島乙江「コギ」 | しまじいのひとりごと

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宝塚、新劇、商業演劇そして小劇場まで舞台をよく観ます。
宝塚は昭和50年の花組「ベルばら」を観たのが初めてです。
ここではお芝居の話を中心に書こうと思います。


4月28日(土)13時公演を西池袋のスタジオPで観ました。
韓国でヒットしたコメディ作品の日本版、「コギ」は「あちら、そちら、」という意味だそうです。石川県が舞台になり、石川の方言が使われています。
 
ある海辺の田舎町に若い美人(勝島乙江)が一人暮らしの家を探しにやって来ます。不動産屋の男は一軒家を紹介した後、町のバーに誘います。常連客が2人、バーのマスターも含め4人の男たちは美人の気を引こうと話しかけます。
 
舞台にはバーのカウンターがあり、キャストはビールやワインやウオッカを飲みながら話しています。美人はしばらくは聞き役に徹していますが、やがて自らの悲劇を語り始めます。
 
勝島乙江は1年ぶりの舞台です。ほとんどカウンターに座ったままの演技でした。最後には男たちの話に心の傷が癒される、そんな結末にホッとしました。

芝居らしくない?自然体の芝居ですが、それが面白いセリフ劇になっています。
 

「しまじいの観劇日記」

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