天海祐希「修羅天魔」 | しまじいのひとりごと

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宝塚、新劇、商業演劇そして小劇場まで舞台をよく観ます。
宝塚は昭和50年の花組「ベルばら」を観たのが初めてです。
ここではお芝居の話を中心に書こうと思います。


4月19日(木)14時公演を豊洲のステージアラウンド東京で観ました。
花、鳥、風、月と続いた「髑髏城の七人」の最終章、Season極です。
捨之介も蘭兵衛も出てこない新たなストーリーになっています。
 
主役は天海祐希、かつて信長に愛された雑賀衆の女、今は渡り遊女の極楽太夫。そして新感線の看板俳優・古田新太が天魔王を演じます。修羅の道を行く女と天魔の世を作ろうとする男、この2人の愛憎劇として物語は展開します。
 
とにかく天海祐希のカッコよさがひときわ目立っています。
古田新太も50歳を過ぎ、森山未來(鳥)や早乙女太一(月)の天魔王を観ているのでミスキャストのような思いがするのも仕方ありません。
天海祐希を引き立たせる役になっていました。

1年3ヶ月続いたロングラン公演も5月31日に大千秋楽を迎え、この日はライブ中継もされるそうです。