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『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』
                 東京バリアフリー上映会メールマガジン
    2008.8.23 第6号  発行部数:118部
発行元:チーム 宇宙(そら)の約束    http://gogai.didit.jp/kakko/
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<目次>

  1.巻頭メッセージ 『光彩~ひかり~の奇跡』上映会に向けて

  2.過去の上映会でのご感想 パート6

  3.2008年8月30日(土) @新宿歴史博物館
    『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』&
    『光彩~ひかり~の奇跡』同時上映会のお知らせ

  4.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?

  5.編集後記

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 1.巻頭メッセージ 『光彩~ひかり~の奇跡』上映会に向けて
            チーム『宇宙の約束』代表 しま平(大島秀夫)

  先月の7月6日に大阪に行ってきました。
  『1/4の奇跡~本当のことだから~』の監督 入江富美子さんの
二作目『光彩~ひかり~の奇跡』の初公開イベントへ
行ってきました。

  監督の入江富美子さんが、
  耳が聴こえない私のために映画の台本まで貸し出してくれました。

  『光彩~ひかり~の奇跡』を鑑賞しての感想ですが、
  「自分は一人で生きていると想いがちだけど、
人は人に生かされているんだなぁ」
  「生き方を変えれば、奇跡は起こるべくして起こるもの」
  「人はそれぞれ違う色を持っている。 だからこそ光になる。」
  と感じました。

  涙したところは何箇所もあるのですが、私が一番響いた場面は、
  『1/4の奇跡』でも出てくる雪絵ちゃんの詩「ありがとう」を
聞いた後の寺田のり子さんの行動でした。

  医者に余命半年を宣告されたにもかかわらず、雪絵ちゃんの詩を聞いて、
  寺田のり子さん「私にはまだまだ出来ることがある。」

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   「ありがとう」  by Snow

   私決めている事があるの。

   この目が物をうつさなくなったら目に、
   そしてこの足が動かなくなったら足に、
   「ありがとう」って言おうって決めているの。

   今までみえにくい目が一所懸命見よう、
   見ようとしてくれて、
   私を喜ばせてくれたんだもん。

   いっぱいいろんな物、素敵な物、見せてくれた。
   夜の道も暗いのにがんばってくれた。

   足もそう。私のために信じられないほど歩いてくれた。
   一緒にいっぱいいろんな所へ行った。

   私を1日でも長く、喜ばせようとして
   目も足もがんばってくれた。

   なのに、見えなくなったり歩けなくなったとき、
   「なんでよー」なんて言ってはあんまりだと思う。

   今まで弱い弱い目、足がどれだけ
   私を強く強くしてくれたか。

   だからちゃんと「ありがとう」っていうの。
   大好きな目、足だから、

   こんなに弱いけど大好きだから

   「ありがとう。もういいよ。休もうね」
   って言ってあげるの。

   多分誰よりも疲れていると思うので。
   --------------------

  映画を観終わった後に感じたことは、

   「これは『1/4の奇跡』と『光彩~ひかり~の奇跡』は
    セットでひとつになるメッセージでは・・・?」

  そして、

   「雪絵ちゃんの想いが紡がれている」

  と感じました。

  そして、一緒に映画を観た目が見えない友人も
  「見えなくても、伝わってくるものがある」とおっしゃってました。

  『光彩~ひかり~の奇跡』を、東京で上映しよう!と思ったのも、
  この時でした。

  今回、8月30日の上映会で、
『1/4の奇跡~本当のことだから~』と『光彩~ひかり~の奇跡』を
同時に上映致します。

  是非、『1/4の奇跡~本当のことだから~』と
  『光彩~ひかり~の奇跡』の連なるメッセージを感じて下さい。

  よろしくお願い致します。

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 2.過去の上映会でのご感想 パート6

   去年12月から行っていますチーム『宇宙(そら)の約束』主催の
   上映会や講演会。
   いつも、沢山の方に足を運んで頂き、誠にありがとうございます。
   今回は、7/12に行いました山元加津子さんの講演会にて、
   皆様から頂いたアンケートの中から一部をご紹介させて
   頂きたいと思います。

 ◎自分の人生に縁があって入ってきた人や、ものに対して、
  私も真剣に関わってはいないことを実感し、まずはここを
  スタートラインに自分を変えていくよう努力しようと決意しました。
  講演会を聞いて涙が出た事はないのですが、
  感動して思わず泣けました。
  (恐らく子供達の生き様に心が動かされたのではないかと思います。)
                              M.K

 ◎ありがとうございました。
  私は、軽度発達障害の子ども達の支援教室を運営しています。
  加津子さんのことは今回初めて知りました。
  Mixiで情報を得た時によく知らなかったのに
  「あ、行かなくちゃ」と思いました。
  そして、よばれた意味が今日、分かりました。
  私には何が出来るのか分からない。
  何が変えられるのか分からない。
  でも、それは、子供達から教わればいいんだって
  そのメッセージを受け取るために神様が
  今日導いたのだと想います(私も無宗教ですが・・・)
  今日感じたことを、少しずつ芽を出し、
  そして森にしていきたいと思います。
  有難うございました。
                              N.N

 ◎すごく良い話を聞かせていただきました。
  心があったかくなりました。
  私は大学の時に養護学校の2種免許を取って、
  肢体不自由養護学校に実習に行きました。
  今は採用試験に挑戦中ですが、その時の楽しかった
  思い出がよみがえりました。
  障害は個性でしかないという言葉を思い出しました。
  言葉の一つ一つがまっすぐ心に届いてきて、
  心を暖かくしてくれるんですね。ありがとうございました。
                              M.A

 ◎加津子さん本人にお会いできて感激です。
  うつで苦しい今の状況ですが、少しほっとできる空間に
  身を置けた気がします。
  私ももっと、ありのままの自分を愛したいです。
  自分の障害を愛していきたいです。
                              S.T

 ◎事前に本を読んで知っているお話しなのに、
  聞きながら、また泣いてしまいました。
  宗教という窓を通しても、科学という窓を通しても、
  宇宙はひとつの法則で成り立ってること
  それをずっと昔から、いろんな偉大な人が伝えていたこと
  最近いろいろ考えます。 かっこさんと同じように
  色々考えます♪
                              K.Y

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 3.2008年8月30日(土) @新宿歴史博物館
    『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』&
    『光彩~ひかり~の奇跡』同時上映会のお知らせ


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 4.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?


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 5.編集後記

残暑お見舞い申し上げます。

 先日のオフ日。友人と2人で下丸子にある『昭和暮らしの博物館』に
 行ってきました。戦後まもなくに立てられた民家をそのまま残し、
 昭和初期から中期ぐらいまでの暮らしを再現した博物館。
 そこでは、昔懐かしい匂いそのままに、時間が止まってしまったのかの
 ような暮らしの一コマ一コマが、当時の写真と共に大切に展示されて
 いました。

 今のようにモノにあふれた時代ではなく、米一粒でも大事にされていた
 時代。ひもじく辛いことも沢山あっただろうに、その時代に住んでいた
 人々の顔は今では考えられないほどの満面の笑顔で満ちあふれていました。

 何においても足りないからこそ、すべての存在が重宝され、
 人の命の存在がとても大切にされているように思えました。
 そして、
 「”満足”よりも”足りない”って思えるぐらいが、丁度良いのかな」
 そんな気づきを私は感じることが出来ました。

 ”障がい”といものも、”五体満足”という言葉が示すように、
 他の人にとっては”足りない”状態なのかもしれません。
 でも、そんな状態だからこそ、命の有り難みが見えてくる。
 そう感じて私は、毎日、生きていますし、
 その想いを一人でも多くの人に伝えていければ良いとそう思っています。

 8/30は、関東では初の『光彩~ひかり~の奇跡』上映会を行います。

 残りわずかの命と宣告された寺田のり子さん。
 「時間が足りない」と歯がゆく思うことも多々あるだろうに、
 その生き様や命の輝きに、映像を通して触れることができて、
 とても、感動してしまいました。

 この感動を皆様と一緒に味わいたいと思い、この上映会を企画しました。
 命という存在が、どれだけ愛おしく、どれだけ大切なものなのか。
 この映画からきっと見えてくると思っています。

 会場で、皆様と出会えることを心よりお待ちしております。

                         にぽぽ(武市敬広)
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『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』
                 東京バリアフリー上映会メールマガジン
    2008.7.4 第5号  発行部数:78部
発行元:チーム 宇宙(そら)の約束    http://gogai.didit.jp/kakko/
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<目次>

  1.巻頭メッセージ『自主上映会に向けて』 ギャルみぃ(ペンネーム)

  2.過去の上映会でのご感想 パート5

  3.2008年7月12日(土)
     山元加津子バリアフリー講演会「宇宙(そら)の約束」
      ~あなたがあなたとして生まれたこと。それは、一つの奇跡~

  4.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?

  5.編集後記

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 1.巻頭メッセージ

   今回の巻頭メッセージは、9/28(日)に千葉県白井市にある
  『ザ・ワークス』というオーガニックカフェで
  『1/4の奇跡~本当のことだから~』の自主上映会を企画されている方
  からメッセージを頂きました。上映会に向けての想いを語って頂いています。


     『自主上映会に向けて』
                       ギャルみぃ(ペンネーム)

  9/28(日)に千葉県白井市にて自主上映会を企画しています。
  私が上映会をやろうと決めたのは”直感”です。

  ちなみに『1/4の奇跡~本当のことだから~』を観る前からです。
  仲間が観た感想や 上映会のパンフレットから何かを
  感じ取ったのかもしれません。

  私には離婚暦があり 小学校2年生の息子がいます。
  元夫と現在の奥様・・・そして、息子と
  仲の良い友達(障害がある子らしいです)のお母さんにこの映画を
  観てもらいたいと思ったのです。

  元夫の遺伝子は、”相互転座”と呼ばれるものでした。
  (遺伝子の順番が入れ替わってしまうという病気です)

  私の息子は、遺伝子検査の結果、順番どおり並んでいる事が解りましたが
  元夫が再婚して恵まれた子ども2人は、どうやら遺伝子の一部がなかったらしく
  ”猫鳴き症候群”という病気を持って生まれました。

  元夫は、自分が相互転座だって知らなかったんです。
  赤ちゃんが生まれて直ぐ脳に障害があると解って初めて夫婦で検査して、
  自分が”相互転座”だと知りました。

  実は、彼のお姉さんも生まれつきの障がいがあります。
  ”後天性の障がい”と彼のお母さんから聞いていましたが、
  どうやら、そうではなかった様です。

  それを彼のお母さんは、ずっと隠していました。
  息子が結婚出来ないかもしれないと思っていたみたいです。
  辛かったと思います。

  彼はお姉さんの事を とにかく嫌っていました。
  だから神様が、「お姉さんを受けれてあげてね」と、彼の元へ今の赤ちゃんを
  授けて下さったんだと私は思います。

  でも彼は、なかなかプレゼントを受け取る事が出来ずに苦しんでいます。
  その現実が受け入れられずに苦しみ、顔面麻痺になってしまいました。

  元夫に「息子に遺伝子検査を受けさせてくれ」と言われたのは、
  離婚してからだいぶ経ってからでした。
  彼は言っていました。「こんな遺伝子残したくない」と。

  私は、その話を初めて聞いたとき とっても驚きました。
  自分が立っている地面がなくなる様な感じでした。

  でも、息子は息子だし、と思ったし、口に出してました。

  「障害があっても なくても そんなの全然関係ない」

  もしかしたら「あなたは あなたのままで良いんだよ」と言ってくれる人が
  側にいないのかもしれません。自分を責めているのかもしれません。

  そんなに自分を否定しないで欲しいな~って思います。
  そこにいてくれるだけで、ありがとうって。

  障害を持っていてもそうでなくても、
  あなたがあなたである事は何も変わらないよって。

  早く気付ける日が来ると良いね。
  プレゼントを受け取れる日が来ると良いねって。

  元夫とは共に人生を歩む事は無くなりましたが
  奥様と子ども達と、どうか幸せになって欲しいと思います。

  なので、地元の白井で上映会を開いて彼らを招待します。
  来てくれないかもしれないけど、来てくれるかもしれないから。

  かっこちゃん(山元加津子さん)の優しい言葉を聴いて、
  ガチガチに固まった心が少しでも柔らかくなると良いな。

  きっと、あの映画を観たら。
  もっと自分を好きになれるし、もっと人に優しくなれるから。

  そう思って、上映会を開きたいと思っています。

  ※相互転座

   遺伝子の一部同士が、相互に置き換わってしまう病気。
   遺伝子の情報量に変化はないが、染色体の位置が変わるため、
   本人に症状は現れないが、本人の子供に症状が現れる場合もある。

  ※猫鳴き症候群(5pモノソミー、5p-症候群)

   5番染色体の一部が欠失することによって起こる。
   出生時に猫のようなかん高い鳴き声があることから、
   ”猫鳴き症候群”とも呼ばれている。
   特有の鳴き声は成長すると消失するが、重度の知的障害があったり、
   消化器疾患を伴う場合もある。

   <参考文献>
    Wikipedia http://ja.wikipedia.org/
    子供の病気辞典 http://www.acajp.net/ad/sick/

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 2.過去の上映会でのご感想 パート5

   恒例になっていますチーム 宇宙(そら)の約束主催
   上映会にて、皆様から頂いたアンケートの中から、
   今回も素敵な感想を紹介したいと思います。
   今回は、5月に浦安市で行われた上映会での感想を中心に
   お届けします。

   ☆私の息子は、3歳のとき脳炎になり、命が救われた代償なのか、
    ごほうびなのか、癲癇・肢体不自由・精神遅滞になりました。
    重度の障害で発作も多発しましたが、たった一人の子供の命が
    助かった喜びの方が、私たち夫婦には大きかったのです。
    講演会で、既に山元加津子さんにお会いしていて、本当に天使の
    ように優しい印象を受け、お話の内容に感動いたしました。

    息子も昨年から作業所に勤め、多くの人に支えれ、
    「H君の笑顔がうれしい」「気持ちが癒される」と言われて、
    息子が皆さんのお役になっているんだなとうれしく思っております。
    今回、再度映画を見て、是非、たくさんの人に見てほしいと
    願っております。
                      N.Y(浦安市海楽)

   ☆あるがままを受けとめ、あるがままに感謝すること。
    ふと忘れそうになっていた自分に、"大丈夫 そのままで大丈夫"
    というメッセージが再び原点にに戻り、ありがとうという気持ちに
    変えてくれました。
                        H・Sさん(浦安市美浜)

   ☆"一人ひとりが大切"とか"生命は大切"とか頭では
    分かっているつもりだけれど、それがどういうことか
    なかなか分からなかったと思います。
    今回映画を見て、"全ての生命は繋がっている"と言う言葉を
    聞いて、少しわかってきたような気がします。」
                   M.K(東京都日野市)

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 3.2008年7月12日(土)
    山元加津子バリアフリー講演会「宇宙(そら)の約束」
     ~あなたがあなたとして生まれたこと。それは、一つの奇跡~


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 4.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?


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 5.編集後記

  今回の巻頭メッセージは、千葉県にて上映会を企画していらっしゃる
  方に書いていただきました。
  とても、重たい話ですが、様々な形でこうやって苦しんでいる人は
  沢山いると思います。

  私自身も「骨形成不全」いう遺伝する病気を持って生まれてきました。
  次の世代に何かしらの形で受け継がれてしまう病気です。
  昔は、このことを思う度に震えが止まりませんでした。

  『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』の映画では、
  こういう遺伝子の病気でさえも、何万年、何億年とつながる命の環の
  中で、決して欠かすことの出来ない大切なものだと言ってくれています。
  私自身、この映画の着々と流れてくるメッセージをみて、
  心底、癒されました。

  7/12には、この映画で、命一つ一つの大切さを優しく語りかけて
  くれている山元加津子さんご本人が東京・新宿にいらっしゃいます。
  まだ、席に余裕がございますので、是非ともご来場ください。
  そして、彼女から発せられるメッセージを沢山の人が
  受け取ってくだされば、と思っています。

  どうぞ、よろしくお願い致します。
                         にぽぽ(武市敬広)
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『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』
                 東京バリアフリー上映会メールマガジン
    2008.6.17 第4号  発行部数:70部
発行元:チーム 宇宙(そら)の約束    http://gogai.didit.jp/kakko/
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<目次>

  1.巻頭メッセージ『かっこちゃん(山元加津子先生)への想い』
                        ひろしパパ(服部博)

  2.過去の上映会でのご感想 パート4

  3.2008年7月12日(土)
     山元加津子バリアフリー講演会「宇宙(そら)の約束」
      ~あなたがあなたとして生まれたこと。それは、一つの奇跡~

  4.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?

  5.編集後記

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 1.巻頭メッセージ
     『かっこちゃん(山元加津子先生)への想い』
                     ひろしパパ(服部博)

  今年の1月13日、僕の大切な友人である
  しま平君(大島秀夫 チーム『宇宙(そら)の約束』代表)から、
  絶対見てほしいと言われていたドキュメンタリー映画
  『1/4の奇跡~本当のことだから』を見に行きました。

  映画を見ている間中、涙が止まりませんでした。
  大ちゃんの詩に、雪絵ちゃんとの出会いに、そして何よりも
  かっこちゃんこと山元加津子先生のひと、もの、ことに対する
  感性と優しさに感動させられました。

  2月24日、東京で開かれた講演会で初めて
  かっこちゃんの人柄に触れることができました。
  講演中は映画にも増して涙が止まりませんでした。
  障害を持つ子供たちの中に、素晴らしい能力や感性を発見することが
  できるかっこちゃんの天性とも言える観察眼と子供たちに対する
  あふれるばかりの愛情。

  「"僕が生まれたのには 理由がある。
   生まれるってことには みんな理由がある(原田大輔)"

  そのことを、世界中の人々に伝えて言ってほしい」

  と言う雪絵ちゃんとの"宇宙(そら)の約束”を果たそうと
  頑張っているかっこちゃん。

  たくさんの人たちに講演会に足を運んでいただき、
  是非、かっこちゃんの人柄に触れていただきたいと思います。

  そして、かっこちゃんと雪絵ちゃんの思いを、
  多くの人たちに伝えていっていただきたいと思っています。

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 2.過去の上映会でのご感想 パート4

   恒例になっていますチーム 宇宙(そら)の約束主催
   上映会にて、皆様から頂いたアンケートの中から、
   今回も素敵な感想を紹介したいと思います。
   今回は、山元加津子さんの人柄について書かれた
   感想を中心にお届けします。


  ◇この映画を上映していただき、ありがとうございました。
   山元さんの笑顔がとても美しく宇宙の愛が伝わってきました。
   一言「素晴らしい!」どの命もかけがえのない存在であることが
   とっても分かりやすく伝わってきます。
   いろんな人に多くの人に是非観ていただけますようにと思いました。
   こんなに素晴らしい事を伝えられることをうれしく思います。
   ありがとうございます!!

  ◇雪絵ちゃんとの約束が山元さんを動かしたので、
   やっぱり人との深いつながりによって人って
   変わるんだなと思いました。

  ◇本当に素晴らしい上映会有難うございました。
   山元先生のような方、また、今回の会の皆さんの様な方達が
   おられる事が、又素晴らしいことと思います。今の自分の幸福感を
   大変感じさせられました。ありがとうございました。

  ◇障害を持った人が喜ばしき人の誕生として迎えられている場所や
   時代があったということを初めて知りました。
   「すべての人は障害者になっていく」というセリフが面白く、
   ほんとのことだと思う。
   山元さんの本を出版しようという動機映画を製作しようという
   動機に心打たれ、いい方向で伝わることを、僕も祈ります。
   僕もいつか自分の生きている意味みたいなものが
   感じられる日が来るといいなと思いました。 T.K

  ◇あるだけでいい。
   私自身がそのままありのままでいいと自分を認められたときに
   心がホッとした。
   他の人たちと違ってもいい。
   足りないところがあってもできないことがあってもそういう
   私が生きている事が大切と思えた。
   否定されたり、指摘されたり、
   多分、それは他の人から見たら、そう見えるのだろうが、
   "生きる"ことを大切にしていきたいと思っています。
   1人1人のいのちの存在がどれほど大切かを改めて感じた
   今日の映画です。
   ※大切な人と観られたのがまた良かった。 M.N

  ◇2度目の映画上映会参加です。
   山元先生・・・・かっこさんの雪絵ちゃんの約束を守ろうと、
   本を書き、講演で伝え、映画で伝えることになった。
   雪絵ちゃんの想いが、魂が応援してくれているのでは
   ないかと感じた。
   ひとつの存在をひとりの存在とつながり合っている事が
   実感できる映画で深い。
   何度観ても感動するし、幸せや希望やいのちを見つめられて・・・
   とっても良い時間だった。すべてにありがとう。 M.N

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 3.2008年7月12日(土)
    山元加津子バリアフリー講演会「宇宙(そら)の約束」
     ~あなたがあなたとして生まれたこと。それは、一つの奇跡~


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 4.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?


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 5.編集後記

  先日、東京某所にて、痛ましい事件がありました。
  沢山の方がこの事件によって亡くなりました。

  私は、とあるイベントで一緒になった友人と

  「どんな状況下でも、どんなに苦しくても、誰もが助けられ、
   誰もが輝いて、誰もが必要とされている。
   その事を自然と気づける、そんな世界に変えていきたいね」

  と熱く語り合った矢先に、このニュースのことを知り、とても、
  心が痛くなりました。

  誰もが笑顔で、そして、幸せに生きるために、この世に
  生まれてきたんだってそう思います。山元加津子さんのお話を聴いたり
  『1/4の奇跡』の映画を見る度に、そのことを心に感じています。

  もう、二度と、このような悲しい事件が起きないように、
  そして、誰もが、笑顔で生きていける世の中にするために、
  自分のことして深く考え、優しい心を伝えていきたいと、
  そう思っています。

  亡くなられた方へ、ご冥福をお祈りしております。
  そして、身体や心に傷を負ってしまった皆様へ。
一日も早く回復され、笑顔が戻る日がくることを心より
  お祈り申し上げます。


                         にぽぽ(武市敬広)