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『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』
東京バリアフリー上映会メールマガジン
2008.12.3 第9号 発行部数:123部
発行元:チーム 宇宙(そら)の約束 http://soranoyakusoku.didit.jp/
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
<目次>
1.巻頭メッセージ『山元加津子さんの講演会を見たお母さんの話』
チーム『宇宙(そら)の約束』代表 大島秀夫(しま平)
2.過去の上映会でのご感想 パート8
3.チーム『宇宙(そら)の約束』主催イベント情報
4.チーム『宇宙(そら)の約束』以外の関連イベント情報
5.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?
6.編集後記
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
1.巻頭メッセージ
チーム『宇宙の約束』代表 しま平(大島秀夫)
私が遊んでもらいに行っている障害者施設での出来事です。
施設の仲間達の中に、生まれつき知的障害を持っていて、
耳が全く聞こえない子がいました。
少しでも不安を感じると、すぐに大泣きする子でした。
でも、見ていてしんどそうだなと思ったのは、
その子の母親でした。
ひどく落ち込んだ様子で、その子が泣く度に抱きしめて、
なんとか泣き止まそうと必死でした。
その母親の話を聞いてみると、
その子は16才の時に産んだとの事でした。
それを非常に悔やんでいて、自分が悪いんだ…。
と、自分で自分を追い込んでいる様子でした。
7月の山元加津子さんの講演会を紹介させてもらいました。
山元加津子さんの講演会の当日、
山元加津子さんの講演が終わった後にすごく泣いていらしたので、
声をかけさせて頂きました。
「しまちゃん、私の事を言ったね?(笑)
かっこちゃんの話が聞けて、本当に良かった。
教えてくれて、ありがとうね!」と言って頂けました。
そして、その後しばらく経ってから、
久しぶりに施設にいらしていました。
不安を感じたのか大泣きを始めたその子を抱きしめて、
「(子どもの名前)は悪くないよ。
誰も悪くないよ。
あなたが一人で生きて行けなければ、
私が一生おぶってあげるからね。」
と優しくて力強い言葉をかけていました。
すると、耳が聞こえない筈のその子がピタリと泣き止みました。
「やっぱり、私には母親としての覚悟が足りなかったんだよね。」
と言ってました。
あやしている時の言葉で涙出そうになってしまいました。
「お母ちゃん、私にもお願いっ!」と言いたくなりました・・
・・・・(いやマジで)
こんな事を言うと、手伝ってくれたスタッフの方々や応援して頂いている
みなさんに失礼なのですが、
7月の山元加津子さんの講演会で満員の人がいらしてくれた事よりも、
その出来事があって、本当にやってよかったと思いました。
そんな感動をくれる山元加津子さんが12/13に東京に来てくれます。
新たな感動を皆さんと共有したいと思いますので是非ともご来場下さい。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
2.過去の上映会でのご感想 パート8
去年12月から行っていますチーム『宇宙(そら)の約束』主催の
上映会や講演会。
いつも、沢山の方に足を運んで頂き、誠にありがとうございます。
今回は、9/28に千葉県白井市で行いました
『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』上映会で皆様から
頂いたアンケートの中から一部をご紹介させて頂きたいと思います。
◎私には好きなヒトがいます。その彼は病気で病気の症状で
すぐにイライラして怒鳴ったり。そんな彼に対して私は
“なぜ怒るんだろ。イヤだな。楽しくないな。”と勝手に
思っていました。
でもかっこちゃんが言うように、心のバリアフリーが
大切だなって思いました。
どんなヒトでもありのまま受け止める心の大切さを
教えて頂きました。ありがとうございました。
K.O.
◎私達はいつも自分のダメな所を変えよう直そうとしてゆく
けれど、その“ダメ”な所を自分らしく愛そうとはなかなか
出来ません。私は映画を見て、そうしていつも私に
“ダメ”と言われてきた自分をちゃんと抱きしめてあげたいと
思いました。
やさしい、かっこちゃんにしか言えないコトバの一つ一つが
心にしみて、幸せな気持ちで一杯になりました。
名前無し
◎全てはつながっている、最近ずっと考えていた事でした。
それが、更に心に深く感じる事が出来、涙が止まらな
かったです。全ての事、人、植物、動物、みんな1つ。
M.F.
◎素直なお話だと思った(娘8才)
誰もが大切な存在として、使命を持ってこの世に
生まれてきている。だから全てはうまくいく、安心して生きて!
多くの人にこの事を知ってもらいたい
R.M.
◎障害者たちが必要として生まれてきている。
知らないことであり、そして自分の偏見をたくさん感じた。
障害者が選ばれて生まれてきたとは・・・。
S.S.
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
3.チーム『宇宙(そら)の約束』主催イベント情報
◎2008年12月13日(土)@国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷)
~すべての人が認めあえる世の中へ~
チーム『宇宙(そら)の約束』発足1周年記念プレゼンツ
『宇宙(そら)からの贈りもの ~誰もが愛と感謝で繋がっている~』
~山元加津子&入江富美子講演会+『1/4の奇跡』上映会~
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
4.チーム『宇宙(そら)の約束』以外の関連イベント情報
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
5.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
6.編集後記
以前、某大手新聞記事に、自閉症の親御さんたちの投稿記事が
載せられていました。
自閉症に対する心ない偏見や発言、差別により、とても辛い日々を
親子共々、送っているそうです。
自閉症特有のパニックで泣き叫ぶ子どもをあやしているだけなのに、
虐待と疑われ警察に通報されたり、「障害は親のせいだ」と
責められたり、「しつけがなっていない」と批判されたり。
あるときは、保健師に相談したら「友だちがいないから来たの?」と
相手にされないこともあるそうです。
泣き叫ぶ子どもと共に心中してしまいたいと思うことも
しばしば、、、、。
この記事をまとめた記者の方も、自閉症の息子さんを持つ父親。
意思疎通が全く出来なかった子どもが、4歳になったあるときのこと。
父親の写真をみて、「パパ」という合図を指さしで
してくれたとき、今までにないぐらいの喜びだったそうです。
4年目にして子どもとの初めての意思疎通。
今までの苦労が報われた瞬間。
私の想像を超えるほど、嬉しかっただろうと思います。
私(骨形成不全と呼ばれる病気です)の親も私が生まれたころ、
ノイローゼで苦しんでいたと聞きます。
障がいを持って生まれた子ども。
その子どもにも、ご両親にも罪はないはずなのに
こうやって苦しんでしまっている人は、日本中に、世界中に
いるのかもしれません。
「あなたのままで、すべて大丈夫。きっと、きっと、大丈夫。」
12/13の上映会&講演会を見に来てくれたお客様から
人から人へと伝わっていき、
そのメッセージが、その想いが、その希望が、
世界中に広がって行ってくれたらと願わずにはいられません。
武市敬広(にぽぽ)
『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』
東京バリアフリー上映会メールマガジン
2008.12.3 第9号 発行部数:123部
発行元:チーム 宇宙(そら)の約束 http://soranoyakusoku.didit.jp/
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<目次>
1.巻頭メッセージ『山元加津子さんの講演会を見たお母さんの話』
チーム『宇宙(そら)の約束』代表 大島秀夫(しま平)
2.過去の上映会でのご感想 パート8
3.チーム『宇宙(そら)の約束』主催イベント情報
4.チーム『宇宙(そら)の約束』以外の関連イベント情報
5.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?
6.編集後記
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
1.巻頭メッセージ
チーム『宇宙の約束』代表 しま平(大島秀夫)
私が遊んでもらいに行っている障害者施設での出来事です。
施設の仲間達の中に、生まれつき知的障害を持っていて、
耳が全く聞こえない子がいました。
少しでも不安を感じると、すぐに大泣きする子でした。
でも、見ていてしんどそうだなと思ったのは、
その子の母親でした。
ひどく落ち込んだ様子で、その子が泣く度に抱きしめて、
なんとか泣き止まそうと必死でした。
その母親の話を聞いてみると、
その子は16才の時に産んだとの事でした。
それを非常に悔やんでいて、自分が悪いんだ…。
と、自分で自分を追い込んでいる様子でした。
7月の山元加津子さんの講演会を紹介させてもらいました。
山元加津子さんの講演会の当日、
山元加津子さんの講演が終わった後にすごく泣いていらしたので、
声をかけさせて頂きました。
「しまちゃん、私の事を言ったね?(笑)
かっこちゃんの話が聞けて、本当に良かった。
教えてくれて、ありがとうね!」と言って頂けました。
そして、その後しばらく経ってから、
久しぶりに施設にいらしていました。
不安を感じたのか大泣きを始めたその子を抱きしめて、
「(子どもの名前)は悪くないよ。
誰も悪くないよ。
あなたが一人で生きて行けなければ、
私が一生おぶってあげるからね。」
と優しくて力強い言葉をかけていました。
すると、耳が聞こえない筈のその子がピタリと泣き止みました。
「やっぱり、私には母親としての覚悟が足りなかったんだよね。」
と言ってました。
あやしている時の言葉で涙出そうになってしまいました。
「お母ちゃん、私にもお願いっ!」と言いたくなりました・・
・・・・(いやマジで)
こんな事を言うと、手伝ってくれたスタッフの方々や応援して頂いている
みなさんに失礼なのですが、
7月の山元加津子さんの講演会で満員の人がいらしてくれた事よりも、
その出来事があって、本当にやってよかったと思いました。
そんな感動をくれる山元加津子さんが12/13に東京に来てくれます。
新たな感動を皆さんと共有したいと思いますので是非ともご来場下さい。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
2.過去の上映会でのご感想 パート8
去年12月から行っていますチーム『宇宙(そら)の約束』主催の
上映会や講演会。
いつも、沢山の方に足を運んで頂き、誠にありがとうございます。
今回は、9/28に千葉県白井市で行いました
『1/4の奇跡 ~本当のことだから~』上映会で皆様から
頂いたアンケートの中から一部をご紹介させて頂きたいと思います。
◎私には好きなヒトがいます。その彼は病気で病気の症状で
すぐにイライラして怒鳴ったり。そんな彼に対して私は
“なぜ怒るんだろ。イヤだな。楽しくないな。”と勝手に
思っていました。
でもかっこちゃんが言うように、心のバリアフリーが
大切だなって思いました。
どんなヒトでもありのまま受け止める心の大切さを
教えて頂きました。ありがとうございました。
K.O.
◎私達はいつも自分のダメな所を変えよう直そうとしてゆく
けれど、その“ダメ”な所を自分らしく愛そうとはなかなか
出来ません。私は映画を見て、そうしていつも私に
“ダメ”と言われてきた自分をちゃんと抱きしめてあげたいと
思いました。
やさしい、かっこちゃんにしか言えないコトバの一つ一つが
心にしみて、幸せな気持ちで一杯になりました。
名前無し
◎全てはつながっている、最近ずっと考えていた事でした。
それが、更に心に深く感じる事が出来、涙が止まらな
かったです。全ての事、人、植物、動物、みんな1つ。
M.F.
◎素直なお話だと思った(娘8才)
誰もが大切な存在として、使命を持ってこの世に
生まれてきている。だから全てはうまくいく、安心して生きて!
多くの人にこの事を知ってもらいたい
R.M.
◎障害者たちが必要として生まれてきている。
知らないことであり、そして自分の偏見をたくさん感じた。
障害者が選ばれて生まれてきたとは・・・。
S.S.
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
3.チーム『宇宙(そら)の約束』主催イベント情報
◎2008年12月13日(土)@国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷)
~すべての人が認めあえる世の中へ~
チーム『宇宙(そら)の約束』発足1周年記念プレゼンツ
『宇宙(そら)からの贈りもの ~誰もが愛と感謝で繋がっている~』
~山元加津子&入江富美子講演会+『1/4の奇跡』上映会~
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
4.チーム『宇宙(そら)の約束』以外の関連イベント情報
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
5.チーム『宇宙(そら)の約束』の仲間になりませんか?
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
6.編集後記
以前、某大手新聞記事に、自閉症の親御さんたちの投稿記事が
載せられていました。
自閉症に対する心ない偏見や発言、差別により、とても辛い日々を
親子共々、送っているそうです。
自閉症特有のパニックで泣き叫ぶ子どもをあやしているだけなのに、
虐待と疑われ警察に通報されたり、「障害は親のせいだ」と
責められたり、「しつけがなっていない」と批判されたり。
あるときは、保健師に相談したら「友だちがいないから来たの?」と
相手にされないこともあるそうです。
泣き叫ぶ子どもと共に心中してしまいたいと思うことも
しばしば、、、、。
この記事をまとめた記者の方も、自閉症の息子さんを持つ父親。
意思疎通が全く出来なかった子どもが、4歳になったあるときのこと。
父親の写真をみて、「パパ」という合図を指さしで
してくれたとき、今までにないぐらいの喜びだったそうです。
4年目にして子どもとの初めての意思疎通。
今までの苦労が報われた瞬間。
私の想像を超えるほど、嬉しかっただろうと思います。
私(骨形成不全と呼ばれる病気です)の親も私が生まれたころ、
ノイローゼで苦しんでいたと聞きます。
障がいを持って生まれた子ども。
その子どもにも、ご両親にも罪はないはずなのに
こうやって苦しんでしまっている人は、日本中に、世界中に
いるのかもしれません。
「あなたのままで、すべて大丈夫。きっと、きっと、大丈夫。」
12/13の上映会&講演会を見に来てくれたお客様から
人から人へと伝わっていき、
そのメッセージが、その想いが、その希望が、
世界中に広がって行ってくれたらと願わずにはいられません。
武市敬広(にぽぽ)