年長の次女は、今年が幼稚園での最後のお遊戯会。
どんな演目でどんな役を演じるのかと思ったら・・・・・・。
ナレーター!
地味~
って一瞬思いましたが、幼稚園のお遊戯会のナレーターって、ちゃんとステージの真ん中にも出てくるし、衣装もあるし、そもそもセリフが多くて、結構大変な役なんだそうです。知らなかった。
てっきり、制服着て、ステージの脇で、一人でナレーションをしゃべってるだけだと思ってました
これがナレーターの次女。
ちなみに演目はオペレッタ「鶴の恩返し」。
男女2人ずつ計4人のナレーター役の一人でした。
昨年は、あまり元気に声が出ていなかった次女ですが、今年は他のナレーターの子たちに負けないくらいの大きな声で
「むかしむかし ゆきのたくさんふるところに おじいさんと おばあさんが すんでおりました」
とセリフを話せていました
家にいるときは、しっかりしたお姉ちゃんに対して、次女はお調子者というポジションがどうにも親には先入観になってしまっていますが、こうやって幼稚園の中でクラスのみんなと一緒に一つの劇を作れるようになっていることにちょっと感動。
そう。
親が家の中で対面している子どもの顔って、子どもが様々な場所で、様々な立場で、様々な人(子どもにも大人にも)に向き合ってる、たくさんの顔の中の一つに過ぎないんですよね。
家で私たちに見せている顔がどんなに甘ったれでも、それが子どもの総てでは無いっていうこと。こういう幼稚園の行事で、その都度実感させてくれるので、とてもいい2年間だったな~って私なりに考えさせられました。
皆さんは、子どもの家での顔と異なる顔を見せてもらえる時間って、どんなものがありますか?

