実に10日ぶりの更新となります。
今季は、我が家は喪中のため、
年賀状も年始のお祝いのご挨拶も
オフライン・オンライン共に控えさせていただきました。
年末年始なので、
あんなこともこんなことも
(その多くは年末に書くべきこと)
ブログに書くべきことは多くありますが、
取り急ぎ、今年の抱負は
『嫌だからやろう』
です。
昨年は、内閣府から市役所に戻り
仕事をめぐる生活は一変しましたが、
私生活、こと志事としている諸活動は、
2期目となる公務員キャリアデザインスタジオも
足を止めることなく活動してくることができ、
関東自主研サミット実行委員会としては、
私は初めて“サミット”の企画運営に携わり、
SAITAMA TOMIN LABOでは、末席ながら
軒先マルシェなど新しい試みに家族と参加し、
新しく参加したNPO法人 二枚目の名刺では、
夏フェスというイベントを成功させるなど、
とても充実した1年間を送ることができました。
それもこれも、
活動に理解を示してくれる職場の皆さんや
一緒に活動してくれる仲間の皆さん、
そして何より家族のおかげです。
そこについてはただただ感謝するのみです。
充実していた1年間であったことは確かですが、
一方で、
私なりに自覚した課題も多かった年でした。
どこの活動にも共通することとしては、
労務関係にないチームで
どうやっていい成果をあげていくのか
FacebookなどSNSと無縁な層にどうやって
より大きな影響を及ぼしていくべきか
といったところが気になっています。
私個人のこととしては、
インプット(知識も技術も)が不足しがち
地元(上尾)の活動が出来ていない
といった点が目下の課題です。
そういった諸々を受けて、今年は
『嫌だからやろう』
です。
嫌、というと語弊があるかもしれませんが、
つい後回しにしてきてしまったこと、
自覚はあるのに優先順位を下げてしまったこと、
“出来たこと”を前に目を背けた“出来なかったアレコレ”
これらにキチンと、
今までになかったくらいキチンと、
向き合う年にしようと思っています。
ちなみに、『嫌だからやろう』というのは、
私の好きな『スキップ』という北村薫さんの小説で
主人公が「わたしのモットー」だと語っている言葉。
17歳の女子高生だった主人公が、
42歳の《私》に“スキップ”してしまった時、
直面する様々な困難を前にして
それでも向き合っていく芯の強さと、
17歳なりの透明感と内に秘めた頑なさを
とてもよく表している場面から引用させていただきました。
どんな活動でも、
どんどんと出来ることが広がっていく中で、
さらに一段階、ステップアップしようとするときに、
自分自身の影響の輪の内側の、
普段は意識しないような輪のど真ん中にあって、
でも、
つい目を逸らしているような、
つい疎かにしているようなことに
目を向けて、丁寧に対処する
そんな年にしたいと思います。
皆さま、本年もよろしくお願いいたします。