打ち合わせのデキ | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

三連休に
わざわざ仕事のことを思い出すような記事です(笑)


最近、仕事をしていて
頻繁に、そして痛烈に感じるのが

打ち合わせ のデキ。



私は職場で下っ端の兵隊として、
事業に関する資料を作ります。

状況に対する共通の理解
今後の進め方を考える頭の体操
判断を求める方針案の概要


などなど、都度その内容や目的は異なりますが、
まぁ、いずれにせよ大抵の場合私が作ります。


そういったものを持って、幹部にレクチャーをし、
時に幹部ともディスカッションをして、

その資料のとおり進めることになったり、
内容の表現方法などで修正を求められたり、
そもそも論的なダメ出しを受けたり、

そういった幹部との打ち合わせが終わると、
作ったその資料に対して、
何らかの作業があるものと私は覚悟するのですが、

時々、打ち合わせをしながら

ぐえ~

って思うのが、

で、結局、この資料は修正するの?

どこを どう 修正するの?


というのが曖昧なまま終わる場合があること。



幹部相手でも打ち合わせとなれば、
私も手は抜かない、容赦しないタイプで、
幹部がどんな風に指示を飛ばしてきても、

「それは○○という意味でしょうか?」
「先日ご指示いただいた時は・・・・・・」
「○○という考えと、○○という考えを比較して・・・・・・」


と、そのまま「はいはい」とは聞かない私



直属の上司からも

「島田君、随分、バチバチやってたね~

とフィードバックを受けることもあるのですが、
幹部の考えを正確に理解することが、
その幹部にとっても、私のチームにとっても望ましいこと。

とはいえ、
それだけバチバチと言葉を選ばずに、
率直に幹部の考えを刈り取ろうとしても、
幹部の意図というのは曖昧なままで終わってしまうことも。


これ以上バチバチやったら、
幹部相手にゲキ詰めするみたいになっちゃうしな~。


でも、こういう打ち合わせのデキ・不出来が、
その後の資料作成はもちろん、
いろいろな工程での生産性に関わってきますよね。



打ち合わせにどのような資料で臨むか、

に加えて、

その時々の相手に合わせて、
打ち合わせをどのような場にするのか、
そこでどのくらい具体的に共通理解を組み立てるのか、

そのあたりが目下の課題だな~と、
仕事の基本的なやり方について
思い出す機会をいただいている今日この頃です。

基本的だと思ってた仕事のスキルにも、
向上する機会が訪れるものなんですね!