観たい映画は 子どもを寝かしつけた後に | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

職場で幹部から感謝されたら

「仕事ですから」

って言うことに決めた島田です





観てきました。 シン・ゴジラ





内容は大満足で、
本来なら観た感想も書きたいところですが、
時間の都合でそれはまた別の機会に。



今回、初めての挑戦(?)で、
娘たちを寝かしつけてから
一人でレイトショーに行ってきました。






実は以前から、この

“休日に娘たちを寝かしつけてからの映画鑑賞”

という新しい技(?)を取り入れたいと思っていたのですが、
たまたま観に行きたい映画も無くて先延ばしにしていました。



始まるのは21時50分、終了は24時頃のレイトショー。

今回お邪魔したイオンの映画館では、
レイトショーは割引があって1300円ということで、
経済的にもお得。



でも、やはりこの休日のレイトショーのいいところは、

子どもたちと過ごす休日時間を犠牲にしなくていい

という点。



やっぱり映画を観に行くとなると、
休日の日中に行くか、
仕事帰りのやはりレイトショーで行くか
が通常の選択肢。



しかし、仕事帰りのレイトショーは、
仕事で疲れた状態で深夜までの映画鑑賞で、
体力的にも負荷が大きいですし、
そもそも思い通りの時間に仕事を切り上げられるかどうかが
怪しい場合には本当に観に行けるか心もとないところです。

レイトショーでなくても、
18時、19時台から始まるコマで観に行くとすると、
今度はギリギリに行っていい席が確保できるかどうか不安で、
でも、時間通りに仕事を切り上げられるかどうかも不安で、
事前に座席を予約して行くかどうか悩むところです。



一方で、もう一つの選択肢である“休日日中”だと、
休日に家族と過ごす時間を削ることになり、

貴様、一人で映画を観るとはいい身分だな!

という家庭内での無言の圧力にさらされることに。

私の場合、ただでさえ課外活動などで、
私の都合を家族に押し付けて、一人外出することがあるので、
そのあたり、休日の時間の使い方については
なかなか繊細なバランス感覚が要求されているところなので・・・(大汗)




ということで、映画が観たいのならば、
我が家からクルマで20分ほどで行けるイオンに、

休日の夜、子どもたちを寝かしつけてから飛び込む

という新しい技を習得しましたので、
今後は、もう少し映画館で映画を観る本数が増えるかもです。




次は・・・










君の名は。







を狙っています






そういえば。


たまたま見かけた館内の広告。

なんと、あのバイオハザードシリーズの完結編が
とうとう今年の年末に見られるみたいです!

ゴジラを観た興奮ももさることながら、
この広告にもかなりの興奮を覚えました。

バイオハザードのミラジョボヴィッチ、結構好きなんです。