料理研究家の 夫 の食生活 | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。




昨夜の夕飯です。



おかずはポトフと納豆。

一見すると質素ですが、
ちょっとご飯は食べ過ぎかも




なんせ、これを食べたのは24時過ぎ。




私は、飲み会などがない限りは
どんなに遅くても帰宅して夕飯を食べます。

外食や買い食いで済ますのではなく、
妻が作ってくれた料理を食べて終わる一日。

消化器には負担かもしれませんが、
これはもはや儀式みたいなもの。




残業で遅くなった帰り道は、
道路沿いのラーメン屋や
路地裏の焼き鳥屋など、
フラリと入りたくなることもありますが、

自分の身体のことを考えながら
妻が作ってくれる料理を食べた方が
体調もいいので我慢してまっすぐ帰ります。



そのおかげなのか、
ここ数年は大病することもなく、

でも、

外食や買い食いが続くと
ちょっと体調が不安定になったり。



身体は、食べたものでできている、

というのはどこかのCMのコピーだったでしょうか。

子どもたちの食べるものはそういった観点で
気にする親御さんも多いような気がしますが、

実は私たち親の身体だって、
自分が食べたものでできているんだってこと、

忘れちゃいけないんですね~




私の身体は、

原材料:妻の料理

です。