とある夏のイベントの企画メンバーの作戦会議で、
小田急線・
イベント自体は3回目となる今回、
ギリギリまで参加するつもりだった
スケジュールの都合で適わず。
今年は参加したこともないイベントなのに
企画・
昨日の作戦会議では、
そのアイデア一つひとつが、
フォーカスしている問題意識も、
そのための具体的なやり方も、
私にとっては新鮮で、どれも魅力的なものばかり。
とても勉強になります。
他で応用できそうなことがたくさん。
一方で、
私自身はそのようなアイデアがあって
この企画に参加しているのかというと
そういうことではなくて、
でも、主催者の活動や
イベントのコンセプトには強く共感するので、
何かお手伝いが出来れば、という気持ち。
私自身にももちろん『想い』はありますが、
SAITAMA TOMIN LABO や
関東自主研サミット
に携わるのと同様に、
自分が立ち上げて、自分のやりたいことを実現する
というよりも、想いに共感してそこに合流する感じ。
最近思うこと。
私も含めて「やりたい」という気持ちがどれだけ強くても
個人や組織の処理能力には当然限界があって、
その誰か(もちろん私自身も)の「やりたい」という気持ちと
現実的に出来ることの間にはいつでもギャップがあります。
私は私がやりたいことを
公務員キャリアデザインスタジオ などで
少しずつ、少しずつですがカタチにし始めたところですが、
もちろん、まだまだやりたいことは残されています。
自分が立ち上げて引っ張っていく場合でも、
誰かの想いに共感してチームに合流する場合でも。
その想いと実際に出来ることの間のギャップを
埋めるような役割が組織・チームにおいて必要で、
今結果的にJoinしてくれている人たちの
処理能力の総和がそのままチームの限界になるのではなくて、
そこで、適材適所でチームのチカラを高めるだけではなくて、
今、このチームにあったらこの限界を超えられるのに・・・
そんなチカラが必要なんだろうなって。
それは、きっと今の状況を把握して、
目指す場所との間のギャップと課題を理解し、
その課題に立ち向かう役割。
(もちろん一人で立ち向かうのではなくて、
チームでどう立ち向かうかを整理するということ)
それって、私が職場でも課外活動でも、
常に課題を探して、どうやって解決すべきか整理して、
新しい知識でも技術でも勉強して身につけて、
「課題解決の匠」になるべく担ってきた役割だなって。
そして、それがやっぱり組織やチームにおける
自分の居場所なのかも、と思ったのでした。
これってこうやって書くと、とっても自画自賛めいてるのですが、
あくまでそれは役割であって、機能に過ぎなくて、
こういう役割を担ってきたとしても、
私は自分には出来ないことの方がもちろんたくさんあって、
その苦手なことは意外と周りに出来る人がいたりして、
でも私には出来ないので、誰かにお願いしたいことだから、
周りに色々な役割を担ってくれる人がいることが、
とても素晴らしいなと、思う毎日なんです。
正直、お金のこととか、契約のこととか、
人前で話すのも嫌だし、たくさんの人に営業するのも苦手。
人を統べるリーダーっていうガラでもありません。
でも、ギャップがあって、課題があるのなら、
そこが役所でも民間でも
仕事場でも課外活動でも地域でも、
そこには自分の居場所があるのかもなって、
そんな風に最近は思っています。
さて、そういうことで、
私自身の想いもさることながら、企画メンバーの想いが
キチンと形になったイベントが開催できるようにがんばります。
今年も慌ただしい夏になりそうです(^^;;
