4月中旬から続いていた
課外活動関係の重い作業の数々
でもワクワクする作業の数々が
ようやく、このあいだの土日くらいで
-----
さる4月29日に赤羽で開催された
関東自主研サミットPresents
リーダーズMTG
は、中でもガッツリ関与することになって、
結構アタマも時間も使った活動。
私も昨年から関わらせていただいている
関東自主研サミットですが、
もともとは「自主研」と呼ばれる
公務員の課外での勉強会を活性化しようと
始まった企画で、
これまでは、
自主研を実際に主宰する人が
数人登壇して参加者へのインプットをし、
その後にワールドカフェなどの形式で
参加者同士が意見交換・情報交換をする
といったスタイルで開催してきました。
その自主研サミットも、
始まった当時とはさまざまな点で状況が変わり、
今までと同じような活動をすることが
本当に自分たちに求められていることなのか
スタッフからもそんな声が。
という中で開催したのが、
今回のリーダーズMTG。
「リーダーズ」というのは、
必ずしも代表や主宰である必要はないのですが、
自主研(や、それに類する課外活動)の運営に携わったり、
今後、何らかの活動を始めようと思っていたり、
自らの意思で積極的に参加していたり
そういった
自主研というものに
当事者意識を持って関わっている人に
集まってもらいたいというキモチで名付けました。
(島田なりの「リーダーズ」の解釈です・笑)
ひょんなことから、このたび、そのリーダーズMTGでの
ワークの設計を担当させていただきました。
今回のワークの目的は
参加した「自主研運営者」のみんなが、
「自分たちの自主研でもすぐにチャレンジしてみよう!」
と思えるテーマや運営手法、ちょっとしたコツなどを共有し、
参加者一人ひとりが「明日からの第一歩」を明確に意識すること。
ここでは細かいワークの内容や進め方は省きますが、
この目的の達成のために、
ワークの設計上で意識したのは、
①自分たちが関わっている活動の「いいところ」を
他者のチカラを借りて発見する
②各活動の「いいところ」をみんなで共有するために、
抽象化・普遍化する
③自分たちの活動をよくするために
今すぐできる第一歩(ベイビーステップ)を宣言する
の3点。
以下、それぞれの項目を具体的に書くと・・・
②で作られた抽象化されたキーワードの中から
自分の活動でぜひ取り入れてみたいと思うものを選び、
そのキーワードを取り入れることでどんな価値を生み出せるのか、
取り入れて価値を実現するために、はじめの一歩として
明日すぐに行動に移せるのはどんなことかを考えて、
参加者全員の前で宣言してもらいます。
宣言するベイビーステップは、どんなものでもOKですが、
私は本当に小さな作業からでいいと思っていて、
(むしろその方がキチンと行動を現実にできるので望ましい)
「人事課にメールを書く」とか
「庁内イントラの使い方マニュアルを読む」とか
「○○市の○○さんの名刺を探す」とかでいいはず。
人って不思議なもので、人前で宣言すると
実際に行動に移そうとする動機付けが強くなりますよね。
そんな流れで、皆さんにワークに参加していただき、
170分間ほどかけて「ベイビーステップ宣言」までたどり着きました。
いや~、ワークをやってみた結果は・・・・・・
プロトタイプ(試作)のワークだったのですが、
②の普遍化されたキーワードも面白いものが集まりましたし、
③のベイビーステップも皆さんいい表情で宣言しておられました。
もちろん、時間が大幅に足りないなと思う作業パートもあったり、
特に意識して説明すべきポイントがあるなと気づいたり
たくさん、たくさんの改良が必要なワークでしたが、
参加した皆さんが、
前向きかつ素直な気持ちでワークに臨んでくださったので
とてもいい雰囲気の中で、ワークができたと思います。
関東自主研サミットとしても、
「自主研」というものが果たすことのできる役割、
今後生み出していける価値の可能性について、
多くの示唆を得ることができたと思います。
キーワードとして事前にお示しした、
「若手」と「地域」についても
多くの議論がなされたようで実りがありました。
今回のように自分ごととして自主研に関わる人ばかりが
集まってワークをやる場というのはとても貴重な機会で、
今後、同じような場を設けることができるかどうか分かりませんが、
その機会に恵まれた際には、
関東自主研サミット実行委員会として
そのときの目的に合致したワークを提供できれば、
そんな風に思っています。
参加者の皆さま、ありがとうございました!
関東自主研サミットPresents
リーダーズMTG
は、中でもガッツリ関与することになって、
結構アタマも時間も使った活動。
私も昨年から関わらせていただいている
関東自主研サミットですが、
もともとは「自主研」と呼ばれる
公務員の課外での勉強会を活性化しようと
始まった企画で、
これまでは、
自主研を実際に主宰する人が
数人登壇して参加者へのインプットをし、
その後にワールドカフェなどの形式で
参加者同士が意見交換・情報交換をする
といったスタイルで開催してきました。
その自主研サミットも、
始まった当時とはさまざまな点で状況が変わり、
今までと同じような活動をすることが
本当に自分たちに求められていることなのか
スタッフからもそんな声が。
という中で開催したのが、
今回のリーダーズMTG。
「リーダーズ」というのは、
必ずしも代表や主宰である必要はないのですが、
自主研(や、それに類する課外活動)の運営に携わったり、
今後、何らかの活動を始めようと思っていたり、
自らの意思で積極的に参加していたり
そういった
自主研というものに
当事者意識を持って関わっている人に
集まってもらいたいというキモチで名付けました。
(島田なりの「リーダーズ」の解釈です・笑)
ひょんなことから、このたび、そのリーダーズMTGでの
ワークの設計を担当させていただきました。

苦手なワークの進行で 嫌な汗をたくさんかきました・笑
(写真提供:関東自主研サミット実行委員会)
今回のワークの目的は
参加した「自主研運営者」のみんなが、
「自分たちの自主研でもすぐにチャレンジしてみよう!」
と思えるテーマや運営手法、ちょっとしたコツなどを共有し、
参加者一人ひとりが「明日からの第一歩」を明確に意識すること。
ここでは細かいワークの内容や進め方は省きますが、
この目的の達成のために、
ワークの設計上で意識したのは、
①自分たちが関わっている活動の「いいところ」を
他者のチカラを借りて発見する
②各活動の「いいところ」をみんなで共有するために、
抽象化・普遍化する
③自分たちの活動をよくするために
今すぐできる第一歩(ベイビーステップ)を宣言する
の3点。
以下、それぞれの項目を具体的に書くと・・・
①自分たちが関わっている活動の「いいところ」を
他者のチカラを借りて発見する
⇒自分たちの活動で普段あたりまえのようにやっていることが、
実は他の活動から見ると、とても斬新なことだったり
他の活動の悩みを解決するヒントになる習慣であったり
そういうことは自覚せずに行われていますよね。
(強みとは無意識に出来てしまっていること)
それをグループの他の参加者のチカラを借りて見つけてもらい、
自分たちが素晴らしい活動をしていることを自覚してもらいます。
②各活動の「いいところ」をみんなで共有するために、
抽象化・普遍化する
他者のチカラを借りて発見する
⇒自分たちの活動で普段あたりまえのようにやっていることが、
実は他の活動から見ると、とても斬新なことだったり
他の活動の悩みを解決するヒントになる習慣であったり
そういうことは自覚せずに行われていますよね。
(強みとは無意識に出来てしまっていること)
それをグループの他の参加者のチカラを借りて見つけてもらい、
自分たちが素晴らしい活動をしていることを自覚してもらいます。
②各活動の「いいところ」をみんなで共有するために、
抽象化・普遍化する
⇒ここの活動で見出された「いいところ」も、そのままでは
その活動固有の習慣・行動にとどまってしまいます。
それを他の活動でもTTP(徹底的にパクる)できるように
抽象化・普遍化する作業をします。
例えば、ある自主研のいいところとして
「A地域の活性化に取り組んでいる」という点が挙がったとすると
それを「地域の活性化に取り組む」とか抽象化したり、
もう一段階抽象化すれば「地域に関わる」とも言えます。
そうすることで他の活動でも「地域に関わる」という視点を
自分たちの活動に取り入れてみよう、という動きにつながります。
この抽象化されたキーワードをグループごとに5~10個作ります。
③自分たちの活動をよくするために
今すぐできる第一歩(ベイビーステップ)を宣言する
⇒最後は「ベイビーステップ宣言」の時間を作って、その活動固有の習慣・行動にとどまってしまいます。
それを他の活動でもTTP(徹底的にパクる)できるように
抽象化・普遍化する作業をします。
例えば、ある自主研のいいところとして
「A地域の活性化に取り組んでいる」という点が挙がったとすると
それを「地域の活性化に取り組む」とか抽象化したり、
もう一段階抽象化すれば「地域に関わる」とも言えます。
そうすることで他の活動でも「地域に関わる」という視点を
自分たちの活動に取り入れてみよう、という動きにつながります。
この抽象化されたキーワードをグループごとに5~10個作ります。
③自分たちの活動をよくするために
今すぐできる第一歩(ベイビーステップ)を宣言する
②で作られた抽象化されたキーワードの中から
自分の活動でぜひ取り入れてみたいと思うものを選び、
そのキーワードを取り入れることでどんな価値を生み出せるのか、
取り入れて価値を実現するために、はじめの一歩として
明日すぐに行動に移せるのはどんなことかを考えて、
参加者全員の前で宣言してもらいます。
宣言するベイビーステップは、どんなものでもOKですが、
私は本当に小さな作業からでいいと思っていて、
(むしろその方がキチンと行動を現実にできるので望ましい)
「人事課にメールを書く」とか
「庁内イントラの使い方マニュアルを読む」とか
「○○市の○○さんの名刺を探す」とかでいいはず。
人って不思議なもので、人前で宣言すると
実際に行動に移そうとする動機付けが強くなりますよね。
そんな流れで、皆さんにワークに参加していただき、
170分間ほどかけて「ベイビーステップ宣言」までたどり着きました。
いや~、ワークをやってみた結果は・・・・・・
プロトタイプ(試作)のワークだったのですが、
②の普遍化されたキーワードも面白いものが集まりましたし、
③のベイビーステップも皆さんいい表情で宣言しておられました。
もちろん、時間が大幅に足りないなと思う作業パートもあったり、
特に意識して説明すべきポイントがあるなと気づいたり
たくさん、たくさんの改良が必要なワークでしたが、
参加した皆さんが、
前向きかつ素直な気持ちでワークに臨んでくださったので
とてもいい雰囲気の中で、ワークができたと思います。

グループワークで作成された「自主研TTPカード」
(写真提供:関東自主研サミット実行委員会)
関東自主研サミットとしても、
「自主研」というものが果たすことのできる役割、
今後生み出していける価値の可能性について、
多くの示唆を得ることができたと思います。
キーワードとして事前にお示しした、
「若手」と「地域」についても
多くの議論がなされたようで実りがありました。
今回のように自分ごととして自主研に関わる人ばかりが
集まってワークをやる場というのはとても貴重な機会で、
今後、同じような場を設けることができるかどうか分かりませんが、
その機会に恵まれた際には、
関東自主研サミット実行委員会として
そのときの目的に合致したワークを提供できれば、
そんな風に思っています。
参加者の皆さま、ありがとうございました!

