地方創生の加速化交付金(平成27年度補正予算)
について
自治体からの申請状況の発表がありました。
既に時事通信のiJAMPなど
自治体からの申請状況の発表がありました。
既に時事通信のiJAMPなど
一部では報道もされています。
iJAMPによると事業分野と
地元にしごとを創ると言っても、
各自治体が
でも、そういった
量から質へ。
モノからコトへ。
成長から成熟へ。
「みんな一緒」の社会から、「一人ひとり」の社会へ。
こういうことって、みんな繋がってるんですよね、きっと。
iJAMPによると事業分野と
申請金額の内訳として、
最も大きな割合を占めるのが、
観光振興など「しごと創生」で
最も大きな割合を占めるのが、
観光振興など「しごと創生」で
1,381件・726億円だそうです。
ちなみに、
ちなみに、
加速化交付金の予算は
全体で1,000億円ですが、
同じくiJAMPによると
同じくiJAMPによると
申請額は全体で1,253億円。
全国の自治体で
全国の自治体で
地元での「しごと創生」の
事業が行われるようです。
地元にしごとを創ると言っても、
そのやり方は様々。
個人的には、
個人的には、
補助金というアメによる企業誘致
という時代ではないんだろうな~
という時代ではないんだろうな~
とは思っているのですが、
各自治体が
どんな風に知恵を出すのか
とても興味があります。
重ねて個人的に申し上げれば、
ポイントは
重ねて個人的に申し上げれば、
ポイントは
「多様性に対する許容性」
だと思っています。
特に私が住んでいる埼玉県の
特に私が住んでいる埼玉県の
都市部・郊外部などは特徴的ですが、
都心などに
都心などに
電車で通える通勤場所があったり、
隣町などに
隣町などに
クルマやバスで通える通勤場所が
既にある状態で、
地域の中にも同じように
地域の中にも同じように
企業のオフィスや工場を増やしても
それほど新しい雇用の受け皿になるとは
それほど新しい雇用の受け皿になるとは
考えにくい。
だって、
だって、
そういったオフィスや工場などの
勤務形態・条件で働ける人であれば、
既に周辺~都心で職を得ているはずです。
では、地元に
では、地元に
今後創るべき「しごと」とは何か?
それは、
それは、
従来の勤務形態・条件の職場では
働くのが難しいけれど、
もちろん職は得たいと考えている
もちろん職は得たいと考えている
地域の人々のための「しごと」。
それって何なんでしょうね?
そこが「多様性に対する許容性」
それって何なんでしょうね?
そこが「多様性に対する許容性」
なんだろうと思うんです。
ボリュームのある雇用形態としては、
都心や近隣にあるような
ボリュームのある雇用形態としては、
都心や近隣にあるような
オフィス・工場というのは
確かにポテンシャルがあるのかもしれません。
確かにポテンシャルがあるのかもしれません。
でも、そういった
旧来一般的とされてきた勤務形態では
働きたくても働けないという人が
働きたくても働けないという人が
地域には必ずいます。
例えば、
子育てをしながら働きたいけど、
1時間通勤でフルタイムとか無理 とか
親の介護をしているので
例えば、
子育てをしながら働きたいけど、
1時間通勤でフルタイムとか無理 とか
親の介護をしているので
給料は少なくてもいいから
自宅のすぐ近くで週に20時間くらい働きたい とか
月に3万円でいいから
主婦(主夫)業の合間で
自宅のすぐ近くで週に20時間くらい働きたい とか
月に3万円でいいから
主婦(主夫)業の合間で
自分の特技を売りたい とか
自治体の政策上で雇用と呼ぶのかどうか
自治体の政策上で雇用と呼ぶのかどうか
不明瞭な部分も含めて、
大きな、大きなくくりで
こんな風に価値を生み出して
大きな、大きなくくりで
こんな風に価値を生み出して
対価を得て生きていきたい
という地域の人々を、
それは恐らく種類ごとに括れる人数は
という地域の人々を、
それは恐らく種類ごとに括れる人数は
とてもとても少なくて、
ほとんどオーダーメードみたいな
ほとんどオーダーメードみたいな
雇用の支援になるのかもしれないけれど、
今、地域の「しごと創り」として
今、地域の「しごと創り」として
求められているのは
その部分にまで自治体が踏み込むかどうかの
その部分にまで自治体が踏み込むかどうかの
覚悟なのかもしれません。
加えて、
加えて、
そういった働き方(つまりは生き方)を
許容する社会を創ること
許容する社会を創ること
(例えば男性の家事・育児参画の意識改革)
まで踏み込まないと、
一つひとつは小さくて多様性に満ちた
働き方(つまりは生き方)を
働き方(つまりは生き方)を
許容する社会を創ることは出来なくて、
今本当に課題となっている部分へ効く「しごと創出」
には届かないのではないかなって思います。
今本当に課題となっている部分へ効く「しごと創出」
には届かないのではないかなって思います。
そういった政策が、各地の自治体から
どんどんと生まれてきたらいいなって
とても楽しみにしています!
量から質へ。
モノからコトへ。
成長から成熟へ。
「みんな一緒」の社会から、「一人ひとり」の社会へ。
こういうことって、みんな繋がってるんですよね、きっと。
皆さんは如何お考えですか?