豊島区から 秩父へ移住したい?(その後) | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

昨夜から新聞ネタが続き恐縮です。



先日、ここのブログで

CCRCを柱に豊島区から秩父市への移住について
考えている両区市の状況に対して、

豊島区民に対して、
秩父市が中心となって秩父地域の魅力を伝え、
日常的に住民同士が交流する状態を作ることによって、
秩父地域全体を豊島区民の第2の故郷にすることから
始まる


といったことを書きました。


1月29日記事
豊島区から 秩父へ移住したい?

http://ameblo.jp/shimada10708/entry-12122933315.html



両区市の課題の解決方法の一つとして、
CCRCが選択肢の筆頭であることを否定はしませんが、
それは手段であって目的ではないですよね、ということ。



そんなことを書いておりましたら、





豊島区はキチンと考えてくれていたようです。

関係者の皆様、大変失礼いたしました



記事によると、住民レベルでのつながりを深めるために、
農業体験ができる視察ツアーを実施したり
移住を検討する高齢者の希望を聴き取る ようです。


また、関心のある区民に参加してもらってシンポジウムを開き、
そこには秩父市からも市民を招く計画があるそうです。


うんうん。ちゃんと考えているんですね~。


とはいえ、これは秩父への移住を検討しようという
高齢者を中心とした動き。

つまりは、
短期的に整備後のCCRCのお客さんにあたる人々
少しでも束ねて、その意向を確認して、
具体的な計画作りに活かそうというもの。



だ~か~ら~!

それだけじゃないですよね~、大切なことは!



やはり大切なのは、繰り返しになりますが、

一つは、区民の人たちに秩父を第2の故郷と思うくらい
親しみを感じてもらうこと。そのために土地や施設だけではなく、
人と人とが行きかい、交流することと、

もう一つは秩父“市”ではなくて、
秩父“地域”の総合力で区民の人たちに訴求すること。



今回記事になった動きの裏側に、
こういった地道で地味だけど
将来的に大きなうねりを生むような動きが
始まっていることを願っています!