コミュリーマン? | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

こんばんは。


珍しくこんな時間に更新します。今朝、サボっちゃいましたからね(^^;;


さて、今日の日経の夕刊で「コミュリーマン地域に『縁』」という記事がありました。ご覧になったかたもいらっしゃるかと思います。
※電子版のリンクを貼ろうとしたら有料会員限定でした。会員であれば「コミュリーマン地域」で記事検索をするとご覧いただけるはずです。


記事の趣旨としては
 ○サラリーマンで地域の活動に関心を持つ人が増えている
 ○SNSやスマホの活用が地域での活動に役立っている
 ○新たな担い手として行政も期待を寄せている
 ○現役世代は会社での地位に固執しない一方で新しい繋がりを求めている

といった内容。


確かにそのとおりなんですよね。
特に
「現役世代は会社での地位に固執しない一方で新しい繋がりを求めている」
という点。


難しい学問的な背景の分析は大学の先生やコンサルにお任せいたし
ますが、結局、人間って「自分が生み出している価値」を感じていることが充実感につながったり、もっと根源的に言えば「本能的な居心地の良さ」のために必要なことだったりするのかなと、感じるのですが如何でしょうか


これまでは会社で貢献することが、そのまま家族の豊かさにもつな
がって、子どもも大きくなり、マイホームも建て、そのことが「自分が生み出している価値」の実感につながっていたのでしょうが、

今はそういった旧来の価値だけで充実感を感じられなくなっている
ことに加え、そもそも終身雇用の前提も崩れた中で会社での貢献が家族の豊かさにもつながらないといった状況も、こういった地域に出ていきたいサラリーマンの増加を助けているような気もいたします。


私の場合で言えば、
公務員キャリアデザインスタジオ
SAITAMA TOMIN LABO(埼玉都民会)での活動が
そういった職場以外での価値創出の場になっています。

いずれも住んでいる場所に密着したものではないのですが、先日、上尾市役所の方々との交流会に参加させていただいたこともあって、上尾での活動も、本当なら何か考えたいんだけどな~ちょっと思ったりもしています。

とはいえ、時間は限られていますし、今取り組んでいることももっと頑張りたいので、まずはご近所さんと一緒に、子どもも大人も楽しめる企画を増やすことから始めましょうかね。