昨夜は私の住む上尾市周辺に入道雲が沸いていて、夕闇の中で生まれて初めて雲の中のカミナリを激写。

iPadの連射機能ナイスでした。でも解像度はどうにもならず。
さて、ブログでも何度か書いていますし、プロフィールにも記載していますが、私は化学技師です。
さいたま市の職種の区分は、行政事務であったり技師、保育士、消防、薬剤師など。技師の中にはさらに、土木、建築、電気、そして化学などがあります。
技師というのはその分野の専門のスタッフとして、土木なら道路や橋の管理、電気であれば施設の管理などを担います。ちなみに化学技師は、公害対策のための環境監視や水質検査などを担当することが多いようです。
では、私は、というと・・・?
入職した際に就いたのは自動車公害対策の業務。具体的にはディーゼル車対策やエコカーの普及など政策的な仕事です。
化学技師的な要素はほぼゼロ(笑)
その後も、交通部門の温暖化対策、電気自動車の新プロジェクト、エネルギー政策と、年々強くなる政策企画部門的な性質。
もちろん、そういった仕事を楽しみながら、グイグイ進めていきたいタイプなので、私はウキウキ。
そんな感じで、組織は化学技師なのに政策的なプロジェクトをやらせようとする。私自身も、そういった仕事が好き。
でも、心のどこかで「私は化学技師なのに・・・」という負い目やプレッシャー、人事当局への不信感を感じていました。
「今の仕事は楽しくて、自分のことも成長させてくれるけど、こういう仕事を担当するのは今だけで、次の異動からは、ずーーっと検査など本来の化学技師の仕事に戻されるかもしれない」
でも、今さら検査なんて出来るのかな・・・?
「化学技師なんだから検査の仕事をしてください」って言われても、
フラスコを持つ手が震えちゃうのでは!?
化学技師だからいけないんだ。事務屋だったら、このまま政策・企画的な仕事を続けられるのに!
そう思った時期もありましたが、今は化学技師でよかったって思うようになりました。と言いますのも・・・・・・。
次回の記事では、その心境の変化についてお伝えしたいと思います。