300/365 | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

おはようございます。

読売新聞 YOMIURI ONLINE
「国会会期、95日間延長を議決…9月27日まで」


こちらは昨夜の報道ですが、衆議院で与党などの賛成多数で今国会の会期を9月27日まで延長することが決まりました。


本来の今国会、第189回(常会)の会期は平成27年1月26日~6月24日の150日間。
それを9月27日まで延長することになると、延長する期間は95日間となり、今国会は合計245日間となります。

加えて、例年、通常国会が終わったあと10月から臨時国会が開かれています。
臨時国会は憲法53条に規定されていて、内閣か国会が必要に応じて臨時に開く国会ですが、もはや臨時と言いながら、毎年恒常化しているような・・・・・・。ちなみに臨時国会では、補正予算や、ときの重要政策・法案などが審議されています。

昨年の臨時国会は衆議院の解散のため11月まででしたが、一昨年、平成25年の臨時国会(第185回)は、平成25年10月15日~12月8日の55日間でしたので、同様の期間の臨時国会が組まれることになれば、1年間の中で通常国会・臨時国会合わせて300日間、国会が開いていることになります。


1年間で10か月国会が開いているという状況。


いや~、もうほとんど通年ですね。


一方で「ゆう活」と称して、1時間前倒しの出勤を命じながら、
一方では国会が延長→答弁のため深夜残業は変わらない


夜中の3時まで答弁を作成して、8時からの大臣への答弁レクのために自宅を6時半に出発するとか、正直気の毒過ぎます。(他人事ではないのですが、自分は担当分野の関係で答弁対応は稀)


今年の夏は、霞が関が大いに疲弊しそうですね。