「出来る」「出来ない」なんて後!後! | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

去年の4月に内閣官房地域活性化統合事務局に出向したとき、
一つだけ、自分のマインドとして決めたことがあります。


それは 『やる』 ということ。


3月までは「こんなことをやったらいいかも!」と思っても、
「今の仕事が落ち着いたら」とか
「もっと勉強してから」と言い訳して先延ばしにしていました。

もしかしたら
  行政として初めての試みに挑まなければならない
  大企業のツワモノとも渡り合わなければならない
  自分の企画がそのまま組織としての事業になる etc.
といったことにプレッシャーを感じていて、
ポジティブなエネルギーが出にくかったのかもしれません。
(当時はあまり自覚せず、むしろ楽しんでいたつもりでしたが)


でも、4月に永田町に来て、オフィスに籠って
全国の取り組みを机の上で見ていたら……
「何で自分はココで端末に向かってるだけで
何かをやってる気になってるんだ?
世の中を1ミクロンも変えられてないじゃん!
と、思ったわけですよ。

仕事はもちろん大事ですし、
永田町での仕事で世の中を変えられないなんて、
本当は全くの誤解で、ただ現場から距離があるので
実感し難いだけなんですけど。


市役所で関わっていた仕事では
仕事を通じて世の中に貢献出来ている気がして
同じような充足感が欲しいだけなのかもしれません。

そういえば、いくつかの選考を受けて
就職先として国も市役所も選択肢にあったとき、
「目の前のこの人達のために」っていう方が
自分はチカラも出るし、喜びも大きいからこそ
市役所を選んだのでした……ちょっと脱線しました。


だから、
地域のために何かやってみたい → やる!
永田町で勉強会をやってみたい → やる!
公務員の業界を変えてみたい → やる!
どうして? やりたいと思ったから!

何かをやりたいと思った時、
はじめに出来るかどうかを考えるのではなく、
『やる!』と決めてから、その方法を考える。
どんな意義があるのか悩むのではなく、
『やる!』と決めてから、どうしたら
インパクトが大きくなるか考える。


で、

実際に『やる!』と決めて、実行してみると
毎日がなんて楽しいんだろう!

今まで始める前にウジウジ考えていたのが、
なんだかスゴくもったいなかったな~と思うくらい。


実際にやってみて、それまでは気付きませんでしたが、
やるべきかどうかを悩むのにも、
やると決断するために必要な準備をするのにも、
実はものすごく大きなパワーを消費していたみたいです。


よ~し、いろいろと始めちゃったけど、まだ出来る!

皆さん、これからもお互いに巻き込み合いましょう!