2023年10月8日(日)金沢城公園を後にして兼六園へ向かいます (^_-)-☆
 
【 ”兼六園”の入口 (^_-)-☆ 】
 
【 桂坂口から”兼六園”へ入りました (^_-)-☆ 】
 
【 落ち着いた雰囲気の園内 (^_-)-☆ 】
 
【 奥に小さな滝があって水路が・・・! 】
 
【 噴水 日本最古のものらしいです (^_-)-☆ 】
 
【 時雨亭跡 】
 
【 兼六園の地図 】
 
 
【 ”瓢池” 】
 
 
【 ”翠滝” 】
 
【 ”夕顔亭” 園内に現存する最も古い建物(茶室)だそうです! 】
 
 
 
【 ”霞ヶ池” 】
 
 
【 ”霞ヶ池” 】
 
 
 
 
【 ”霞ヶ池” 】
 
 
【 ”雁行橋(がんこうばし)” 11枚の赤戸石を使って雁が列をなして飛んでいる姿に作られているので雁行橋と呼ばれているそうです。また、一枚一枚の石が亀甲の形をしているので別名を亀甲橋ともいわれるそうです。 】
 
 
 
【 ”眺望台”付近 】
 
【 ”眺望台” 】
 
【 水道の遺構 園内を流れてきた辰巳用水がここから逆サイフォンの原理で金沢城二ノ丸へ導かれた水道の遺構だそうです。】
 
兼六園を出て、金沢21世紀美術館へ行く途中、見城亭で金箔ソフトクリームを発見(*^^)v
 
 
【 ソフトクリームに金箔を張り付けてくれました(^_-)-☆ 】
 
【 出来上がった金箔ソフトクリーム (#^^#) 】
 
 
【 金沢城(左手)と兼六園(右手)を分ける”百間掘”のあった場所が道路になっているとのことです。】
 
【 ”石浦神社” 】
 
【 金沢21世紀美術館へ到着 (#^^#) 】
 
【 ”カラー・アクティヴィティ・ハウス” 
  色の三原色ーシアン、マゼンタ、イエローの色ガラスの壁が、一点を中心に渦巻き状のパビリオンを形成 】
 
【 本展では、1960年代から最新の作品まで、絵画、立体、写真、映像、インスタレーションといった多様な当館コレクション作品と、本展に合わせて招へいしたアーティストの作品を組み合わせることで、様々な形同士の関係が知っている精神のプロセスをめぐる旅へと誘います。】
 
撮影OKの作品をいくつか写真を撮ってみました(^_-)-☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【 プールの中に人が・・・??? 】
 
【 まるでロボットみたいな作品も・・・??? 】
 
【 ”球体のパビリオン「まる」” 
  鏡面仕上げのステンレス製の半球がいくつも集まり、一つの「まる」になるような形をしており、鏡面が周囲の風景をやわらかく映し出しています。】
 
 
金沢21世紀美術館を後にして、武家屋敷界隈に戻ります。
 
【 用水路を辿って行けば良いみたいです 】
 
【 用水路を見つけました 】
 
 
【 用水路脇の道をどんどん進みます 】
 
 
【 無事に長町武家屋敷跡方面へ到着しました 】
 
【 朝食遅めだったので、朝に通り過ぎた”たろう”で一休み 】
 
【 白玉あずき をいただきました 】
 
【 とても美味でした (^_-)-☆ 】
 
 
夕食は、新幹線を乗る前にお寿司を食べたかったので、早めに金沢駅へ戻ります (#^^#)
 
【 金沢駅の地下には、”鼓門”の模型が・・・(^_-)-☆ 】
 
 
【 梁や柱の構造がよく分かります 】
 
 
【 触ってOKなので、触ってみました (*^^)v 】
 
【 金沢駅へ到着 (*^^)v 】
 
お寿司は、金沢駅飲食街の中で・・・。
長い行列で40分ほど待ってやっと食べれました(#^^#)
 
【 金沢まいもん寿司 】
 
【 ちょっと奮発して 金沢まいもん握り をいただきました(#^^#)
  大名穴子 大きな穴子が美味しかったです(^_-)-☆ 】
 
【 握りは こんな感じでした (^_-)-☆ 】
 
【 のどくろ握り 食べ比べ (*^^)v
  左(塩) 右(醤油をつけて)】
 
【 前田利家という吟醸酒もいただきました (*^^)v 】
 
【 締めは こんとび手巻き(鉄火) (*^^)v 】
 
この後、新幹線で東京へ・・・!!!
 
楽しい金沢プチ旅行でした(*^^)v
 
  おしまい(#^^#)