こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
自分の好きなところ、
自分が大事に思っていること、
例えばHSPの
「感受性の豊かさ」は
反射の統合をすると
失われてしまうのか？
千葉の統合ワーカー
めぐみうねこさんの記事を
お読みいただきたいです。
▽HSPの感受性の豊かさが失われる？〜あなたの魅力や才能を活かすために
（本文より抜粋）
あの時杞憂していた
わたしの感受性は、
適切な状態でそのまま
残されて（活かされて）いる。
反射の統合を進める中で
「わたしらしさが消えてしまう」
という不安を覚える人も
いるかもしれない。
だけど『あなたの良さ』はそのままに
『あなたの本来の魅力や才能』を
おもてに引き出してくれる。
【反射の統合】は
知らないあなたに出会う
架け橋なのだ。
（抜粋ここまで）
私も、
エモーショナルな表現をしたり
憂いやネガティブな感情に浸る時間が
嫌いではないの。
だけど、
自分が意図していないときに
そうなってしまったり
ネガティブな感情から
いつまでも抜け出せないのは
しんどいし、苦しいし、
なにより、
本来出したい魅力や才能が
しんどさに隠れたり、
埋もれてしまう。
外から入った刺激を
深く処理する脳の特性、HSP。
HSPについて
しんどさや困りごとに
フォーカスした発信が多いですが
本来は、脳の処理の特性である、
というだけ。
反射の統合をすると
その脳の特性はそのままに
「過剰に処理する」
「脳がオーバーワークになる」
ということがなくなります。
そして、
反射を統合しても
感受性の豊かさは
なくなったりしません。
反射の統合は
五感を育ててくれて、
不快になるほどの
過敏さはなくなり
今まで気付かなかった
感情や感覚にも
気付けるようになる。
感受性の豊かささえ、
育つんです。
そして反射の統合は
一生ものだから
獲得した感覚は
一生使っていける。
自分の人生に活かせる。
めぐみさんも
反射の統合に取り組む前は
映画や漫画、
物語にどっぷり浸かって
ストーリーを
楽しんでいたそうです。
でも、そのあとの
気持ちを切り替えるのが
大変だったそう。
そんなめぐみさんが
反射の統合に取り組んで
どう変化したのか？
ぜひ、全文読んでみてください
🕊大阪・神戸🕊
脳と身体を育てる
反射の統合ワーカー
大島明恵
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