こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
『本当はもっとできるのに』
私がずっと感じてきたこと。
本当はもっとできるはずなのに、
体力がない。
体調を崩す。
本当はもっとできるはずなのに
怖くて足がすくむ。
一歩踏み出せない。
本当はもっとできるはずなのに、
失敗したくない。
完璧じゃないと進めない。
うまくいっている人を
横目で見ては
羨んだり、
それくらいできると見下したり、
やさぐれて自分を閉じたり。
この状態にいるとき、
私はとてもしんどかった。
「体調崩すのが怖い」は
いつも感じていました。
だからいつも
自分の活動を制限していた。
休みの日に寝ていないと
仕事に行けない。
そんな体力だったんです。
振り返ってみると
反射の影響はとても大きくて、
だから、身体が大事
身体に取り組んでほしい、と
思うのです。
自分の本望と、
それに気づける力。
手順や道のりを思考する力。
それを体現できる身体の状態。
それらが揃って
推進力になる。
だからまず、
反射の統合が大事。
まず、というのは
反射を統合することは
土台を作ることだから。
身体に取り組むのが早いのは
そのためです。
身体の状態がしんどいと
心もしんどくなりやすいんだよ。
もっとできる。
もっとやりたい。
その感覚と
今の自分とのズレを感じる人は
身体のことに取り組んでみてほしい。
実はできていたと
わかるかもしれないし、
必要ないがんばりに
気づくかもしれないし、
がんばりたいことには
がんばれるようになります。
面白い世界。
🕊大阪・京都・山陰🕊
身体と心をつなぐ
反射の統合ワーカー
大島明恵
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