こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。

 

 

 

反射の統合ワークを受ける目安について。頻繁に通ったほうがいいのか、1回でも効果があるのか、気になる方もいらっしゃると思います。

 

 

答えは、【人それぞれ】です。一度でたくさん進む方もいれば、少しずつ進んでいく方も。私は少しずつでした。最初は体感も薄くて「?」なままの時期もありました。

 

「えー・・・」と思われた方。続きも読んでみてね。

 

■人は【変化】が苦手

五月病という表現があるように、新しい環境、身の回りや自分に変化が起こることに対してストレスを感じやすい。今のままでいることの方が楽に感じます。

 

反射の統合を進めると、多かれ少なかれ変化が起きます。変化の感じやすさも人それぞれですが、この【変化】が起きることに対して怖さや抵抗感があると、反射の統合が進みにくくなることがあります。

 

変わりたいけど怖い。今のままは嫌だけど、未知の世界に踏み込むようで抵抗がある。自分の本当の気持ちに気づくのが怖い。そもそも、固める反射を強く持っている方は新しいことや変化に苦手を感じやすいです。抵抗感を感じても反射の統合に取り組むことで恐怖や不安は和らぐはず。

 

■体感覚が弱い

変化が感じにくい。私もそうでしたが、元々体感覚が弱い方だと変化が起きていても感じにくいことがあります。周りから見たら大きな変化も、自分では体感しにくい。そんなときは、このブログを読んでみてください。「これも変化なんだ!」と感じてもらえるように、私が体感してきたことを書いています。

 

 

去年反射の統合ワークをさせてもらった友人は、一度の統合ワークでどんどん前向きに進んでいます。すごいなぁ、私は一度ではできなかったなと感動したり、うらやましい気持ちもあったり。友人は、日頃から自分の変化に敏感な人。瞑想したり軽い運動もしているので、変化を感じやすいんでしょうね。ただ、体感覚が弱くても確実に変化します。変化を感じるためには、自分に目を向けることをすこし意識してみるといいですね。

 

 

疲れにくくなりたい、不安を和らげたい、もっと動けるようになりたい・・・。〇〇したいという気持ちはどれも、自分を前に進めてくれるもの。反射の統合はそれを加速したり楽に進むための手助けをします。

 

 

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