★★★ 星三つ


【ザックリとした内容】


25年以上ビジネスをやり続け、未だに一つも失敗したことがない著者が書く経営哲学



【注目すべき言葉】


漫才師になることを目指していた頃、僕は売れている先輩芸人の漫才をすべてのノートに書き留めて、どこでお客が笑うのか、どこでお客は引いてしまうのか、人が笑うパターンを徹底的に分析して、自分の漫才のネタを練り上げていった。


「紳助さんに憧れています。紳助さんみたいになりたいんです」そう言って、弟子入りを志願して来る若い子がいる。僕はいつもこう言い返す。「俺はもうおるで。」


300円でとびきり美味いラーメンを食べさせる店を見つけたら、その店がどうして300円でやっていけるのかを正確に分析すれば、それがアイデアにつながる。


死に物狂いという言葉がある。ビジネスに限らず、どんなことでもそこまでやらなければモノにはならないと思う。逆に一度でも死に物狂いの経験をしていれば、その後にどんな逆境が来ようとも、絶対に乗り越えることができる。



【amazon】


ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)


【感想】


お笑いの世界で、司会などマルチに活動されている著者が、


経営に関することを書いている。


根本の考え方は同じで、


やはり緻密な情報収集と分析を行っている姿が読み取れる。


経営者としての数字感覚に優れていて、だから利益もあがっているのであろう。


さらっと読んでおきたい一冊。

★★ 星二つ


【この本を一言でいうと?】


売れる営業になるための習慣とは?



【気になった言葉】


売れる営業習慣

1、商談での「声」は相手と同じ速さとトーンで
2、顧客への電話は毎日決まった時間に開始しましょう
3、説得は質問形式で。感情・論理の両面で訴えかけましょう
4、商品自体ではなく、商品の「バリュー」を売りましょう
5、商談では「注文をください」とはっきり言いましょう
6、準備の時間を削減して「営業」時間を増やしましょう



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売れる営業6つの習慣


【感想】


小さい本で読みやすいです。


読むだけではなく、実践していきましょう。

★★★★ 星四つ


【この本を一言でいうと?】


ストーリー仕立てで教える普通とは違った成功の法則。



【気になった言葉】


人々は、したくもない仕事をし、同時にそれを失うことを恐れている。


試してみることに失敗はない。


今日の目標は明日のマンネリ。

明日は今日と違う自分になる。


他人の成功を真似する人たちは一つのところに群がって、しかも小競り合いをするのに忙しいものだから、先導者に、つまり革新者に追いつくことができないんだ。


目標や夢がないからという理由で失敗した事業を、僕は知らない。



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仕事は楽しいかね?


【感想】


自分の師匠が言っていた考え方と似ていたので、本書を紹介しました。


他の人の成功を真似するということは、その人以上にはなれない。


平均以上にはなれるかもしれないが、問題はその平均以上が多すぎる。


明日は今日と違った自分になる。


毎日変えていく。


革新は難しいことではなく、


毎回違ったことをしていくなかで生まれてくる簡単なこと。


一つの考え方にしばられるのはやめよう。

★★★★ 星四つ


【この本を一言でいうと?】


世界で最も読まれている株式投資のバイブル。



【気になった言葉】


実際、多くのチャーティストは、チャート分析の根拠について、「歴史は繰り返す」という以上の説明ができないことを素直に認めている。


成功するための三つのルール
1、今後五年以上の利益成長率が市場平均以上の銘柄を買うこと
2、株価がファンダメンタル価値以上になっている銘柄には手を出すな
3、投資家が「砂上の楼閣」を作れるようなストーリーが描ける銘柄を探そう


プロのファンドマネジャーの成績が、単に幅広く分散投資された市場インデックス・ファンドの買い持ち戦略よりも劣ることを示す、非常に多くの証拠が存在する。



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ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理


【感想】


株式投資をする上で、毎日の株式市況も大事だが、


こういった本で勉強することも大事。


初心者には難しいかもしれないが、


市場における株価形成は非常に効率的であるとされる


ランダムウォーク理論について書かれていて、読み応えのある一冊。


バブル形成、テクニカル分析の罠、ジンクスについて、


行動ファイナンス、コイン投げ理論などなど。


株式投資に興味のある方向け、非常に勉強になる一冊。

★★★★★ 星五つ


【ザックリとした内容】


「天は自ら助くる者を助く」という格言を中心とした、人生を最高に生き抜く知恵。



【注目すべき言葉】


人間は、読書ではな労働によって自己を完成させる。つまり、人間を向上させるのは文学ではなく生活であり、学問ではなく行動であり、そして伝記ではなくその人の人間性なのである。


自らの汗と涙で勝ち取った知識ほど強いものはない。


行動でも思考でも反復こそが力である。


私は今でも学び続ける。



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スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫


【感想】


明治時代、学問のすすめ (岩波文庫) と並んで青年たちに広く読まれ、


当時の日本で100万部ほど売れたといわれている本書。


特に全体で印象に残ったのが、忍耐のページで、


名声を得た人や、富を得た人たちが、どんな努力をしてきたかが書かれている。


このような本を読むと、


「もっとできることがある。」


「現状は辛いが耐えなければならない」と啓発される。


数年ぶりに読んでも、多くのことを学ばせてくれる不朽の名著