【評価】


★★★☆☆


【ザックリとした内容】


誰も意識していないけれど売上げ・結果が飛躍的にアップする「数字の使い方」を紹介。
作者は7年間で100パターン」以上の事例を研究し、
莫大なデータから科学的な根拠をもたせた「信憑性がある」数字の使い方を発見し公開してします。


突然ですがクイズです!

『2倍』と『1.2倍』 あなたはどちらを信じますか?


『1.2倍』ではないでしょうか。
実は、『1.2倍』を使えば売上げ・他人からの評価が『2倍』の時より63%もアップするのです。

たとえば、
「壁紙を張り替えるだけで部屋が『2倍』に見えます!」
「壁紙を張り替えるだけで部屋が『1.2倍』に見えます!」

だと後者のほうを自然に信頼してしまいますよね。



【ポイント3つ】

1、50代以上に文面を見せるときはゴシック体がよい

2、読みやすい文章は5~6行で改行している

3、「3」という数字は好まれやすい



【amazonのURL】


セールスのプロが教える!相手を思いどおりに動かす超数字術~売上げ・結果が9.7倍アップする数字の使い方

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【感想】


僕は彼女の全てが好きだ!


よりも


僕は彼女の3箇所好きだ!


の方が女性は喜ぶのでしょうか?どなたか教えてください(照)

・・・真剣に(笑)



★★★★ 星四つ


【この本を一言でいうと?】


世の中の数字に関心を持ち、そこからビジネスの世界を見ていこう。



【気になった言葉】


基本的な個別の数字を、その定義といっしょに把握していることが「数字力」では非常に重要です。


本を出すようになって、出版社の人に聞いたのですが、出版社では、紀伊国屋書店全店の毎日のPOSデータで、日本全体でいま、ある本がどのくらい売れているかを推測しているそうです。出版社や書籍によって異なるものの、一般には、紀伊国屋での売上を15倍から20倍すると、全国の売上が推測できるそうです。
そして、それを毎日見ていると、新しい本の発売後、紀伊国屋での売れ方がこのくらいだから、きっと半年で五万部はいくだろうとか、残念ながら増刷はないな、とか、だいたい予測できると言います。


日本の一年間の書籍の売上高 推定9026億円(2007年度、出版科学研究所)



【amazonリンク】


ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)


【感想】


新聞上で個々に見ていた数字の関連性がわかって面白い。


僕は日経平均と売買高などの数字を手帳に書いているが、


そこからさらに仮設を立てられるようになりたい。


友人と話していて自分の会社の売上高や当期利益は答えられたが、


業界の話になるとわからなかった。


日本のGDPならわかるが、


米国や中国になるとわからなくなる。


分析をするためにも、これからの世界をイメージするためにも、


会話をもっと具体的にするためにも、もっと数字に関心を持っていこう。



※参考:日本、世界のGDP

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%86%85%E7%B7%8F%E7%94%9F%E7%94%A3






★★★★★ 星五つ


【ザックリとした内容】


多くの成功者が読んでいた!伝説の億万長者が明かす財産と金銭の真実。



【注目すべき言葉】


あらゆる通常収入は、それが入ったとき、天引き四分の一を貯金してしまう。さらに臨時収入は全部貯金して、通常収入増加の基に繰り込む。


私のアルバイトは、「一日一頁」の文章執筆の「行」によって始められた。
それは満二十五歳の九月から実行に入ったことで、私は四分の一貯金の開始と共に
一日一頁分以上の文章、それも著述原稿として印刷価値のあるものを毎日必ず書き続け、第一期目標五十歳に及ぼうというのであった。これには、貯金と同じようにあくまでも忍耐と継続とが大切で、最初はずいぶん苦しかったが、断然やり抜いた。

(中略)八十五のいまもってこのアルバイトをつづけているので、つまらぬ本も多いながら、中小三百七十余冊の著書を生み出すことができたのである。



【amazon】


私の財産告白


【感想】


アマゾン評価はすべて四以上。


億万長者になるための心構え+実際の行動が書かれている。


株などは話が違ってきているかもしれないが、


貯金の仕方や、自分にアルバイトを課すなど、


現在でも実践できることばかりが書かれていて、


何回読みなおしても学ぶところがある本。


良書は時代を超えて読まれる。

★★★ 星三つ


【この本を一言でいうと?】


組織に埋もれず、自分の意見を押し通す者。


官僚的組織の中から、革新的意見を言え、多額の利益を生み出している人。


そんな人の企業小説。



【気になった言葉】


アスタマニャーナ…明日があるじゃないか。気楽にやろうよ。くよくよするな。楽しく生きようぜ。



【amazonリンク】


辞表撤回 (講談社文庫)


【感想】


JTBの大東敏治氏という方をモデルにした小説。


JTBの年金ツアーの部分は、涙が出た。


驚くべき新商品を次々に開発するのには驚く。


そんな彼が居続けることができる企業風土というのにもあこがれる。

【評価】


★★★☆☆


【ザックした内容】


お茶の水女子大学教授によるユーモアエッセイ


【注目すべき言葉】


前作を出版して、親切に感想を寄せていただいた人もあった。

大多数は批判的な感想だったが、私は多数に従うことを潔しとせず、

あえて無視することにした。

きわめて少数ながら、好意的な感想もあり、

これには謙虚に耳を傾けた。



【amazon】


http://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%82%8C%E5%A4%A7%E3%81%84%E3%81%AB%E7%AC%91%E3%81%86%E3%80%81%E3%82%86%E3%81%88%E3%81%AB%E3%82%8F%E3%82%8C%E7%AC%91%E3%81%86-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%9C%9F%E5%B1%8B-%E8%B3%A2%E4%BA%8C/dp/4167588021



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【感想】


斜に構えて考える人の視点がいかに面白いか分かります。

哲学的な要素を持った面白い読み物です。

私としては、土屋教授と学生の掛け合いが好きです。