27日放映。高知・小松健太君のその後・障害がある子の自立を考えるシリーズ2回目。今回は、養護学校の寄宿舎突然の別れと現在リハビリに励む姿を紹介+本人とお母さんをスタジオに迎えて。今年になって足の手術のために寄宿舎を出なければならなくなった小松君、その時の仲間とのお別れの場面。にんげんドキュメントでも伝えられましたが、上級生の望さんが思いをこめて小松君に思いを伝える場面に再びじ~んときました。スタジオでのインタビューで、小松君はリハビリの大変さを語っていましたが、ぜひがんばって乗り越え、寄宿舎生活に復帰して欲しいと思いました。小松君の記録は今後も継続されると思います。いつの日か、元気な成長した姿が紹介されることを楽しみにしたいと思います。
・番組評価~☆☆☆