数日前から再び寒くなったドイツ。
正期産に入り、前駆陣痛が少しあったりして、ソワソワしています。
既に赤ちゃんは下がっているはずなのに、どうにも気持ち悪い…妊娠中の悪阻がひどいのは体質、と割りきっていますが、やっぱりしんどいできれば早めに産みたいな、と思い、お部屋の掃除をしたり、ちょこちょこ動くようにしています。
上二人の時は、ゆる~くジーナ式で育てていました。
ミルクメインだったのもありますが、こちらが決めたスケジュールでお昼寝させたり授乳をしたり。
特に一人目の時は、とにかく睡眠欲の強い子で、お腹空いて泣くとか皆無で、体重の増えがあまり良くなかったのもあり、だいたい決まったスケジュールで生活してました。
初めての育児だったこともあり、スケジュールが決まっていた方が私も安心して育児ができました。
ジーナ式が功を奏したのか、そういう性格の子だったのか、よくわかりませんが、二人とも夜泣きはなく、2ヶ月頃から夜通し寝てました。(どうせ夜中に起こして飲ませても、殆んど飲まなかったし…)
なので、今回もジーナ式を取り入れながら育てたいと思っています
上の娘が生まれてから10年近く。
当然、私も10歳近く年齢を重ねたし、元々体力ないタイプなので、夜しっかり寝ないとキツイので…
今回も上手くいくといいな
とりあえず、産後しばらく(体重減少が戻るまで)は3時間おきのミルクで良いようなので、退院後から始める予定ですドイツの方が入院期間が短いので、軌道に乗せやすい…?のかな。
今回の妊娠期間。
概ねトラブル無しで過ごすことができました
悪阻は相変わらずだし、腰やら膝やら痛いところは沢山ありますが。
胎動の様子を見ると、なかなかお転婆娘になりそうな予感
上2人の時はそれなりにやった胎教も、今回はほぼなし。ベビープラスが売り切れで購入できず、少し音楽やCDを聞いた程度で、あとは普通に過ごしてました。
英語やドイツ語はお腹の中でたくさん聞いてたのかな?
まぁ、騒がしい家なので、色々刺激は受けていたでしょう…ということにしておきます
こんな環境の中、どんな性格の子に育っていくのか楽しみです