おはようございます、志村です。

 

今年4月に起きた、妻との出来事をお伝えします。

 

その日は妻が仕事で、私は夜勤入りの日のことです。

妻は朝から仕事に行きましたが、途中でうずくまる程の腹痛に襲われて立っていることも厳しくなり、昼前に早退して自宅近くのクリニックを受診しました。

 

そして、手術になるかもしれないとの診断で大きな病院を紹介され、急いで向かうこととなりました。妻は、緊急手術など数回手術をした経緯が過去にあり、「また手術!?」といった感じでした。

 

救急車で向かうかどうかという話になったそうですが、お昼頃で僕はまだ仕事に行っておらず自分に電話がきて、すぐに迎えに行き病院に連れて行くことに。

 

妻を車に乗せてすぐに、私はヒーリングを開始しました。

 

そうしたら妻は 「やめてよ。(ヒーリングは)しなくていいから」

 

僕は「今やらなくていつやるの。やらなきゃ、何の為に俺がヒーラーなのか意味ないから」と返しました。

 

妻は、ヒーリングは目に見えない世界のことで分かりにくいこともあり、ほとんど理解しておらず信じていないのです。

 

その後、しばらくしたら妻が、

「あれ、痛みがなくなってきた。何でかな。だいぶ楽になってきた」と。

 

そして病院に着いて、受診したところ手術は必要ない流れとなり、症状も落ち着いて痛み止めの点滴をしただけで帰宅し、自宅にて様子を見ることとなりました。

 

 

この日の出来事は、

・ 妻が顕在意識のレベルでヒーリングの事を理解しているかどうか

ということよりも、

 

・僕が、真理について理解していることを実践したことで、結果が良い方向に向かったという事の方が重要で強力だということでした。

 

ヒーリングをしたあと、変化が起きたということ。

妻が手術をせずに済み、痛い思いをしなくて良かったという結果。

これが何よりです!

 

※上記の内容は、ヒーリングの実例のひとつを紹介したものであり、効果を保証するものではありません。

 

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