Sacred Lightsさんのブログ「宇宙の法則✨エイブラハムのひと言解説」
がよく書かれている「最善」について、
6月21日に「あ、これ!」ということがありました。
私は定期的に膠原病内科で診察を受けていて、毎回採血があります。
大病院のため、採血場は20名以上の採血席が並んでいます。
私の血管はとらえにくいようで、針を刺した後、
血管が捕まらずにググーっと奥や横にさらに刺されることが多いです。
たぶんこの行為はダメだと思うんですが。。。
また、捕まえられずに腕を変えることもあります。
採血の時、いつも「上手な方に当たってありがとうございます」
と唱えるのですが、この日は無心でした。
思い出した!以前当たった上手な方です。
腕に触らずに見ただけで「このへんですね」と言われました。
こういう方は邪念なく、ぶすっと刺してうまくいくんです。
採血中に「以前やっていただいて上手だった記憶があります」と言いました。
その方は謙虚で、
「ええ~そうですか~」とか「間違いじゃないですか~」
と言いましたが、名前も思い出したので間違いありません。
その方の立場としては
「うまい人に当たって良かったですね」
とは言えなかったと思います。
止血バンドも貼ってくれて、指で押さえることもありませんでした。
とてもラッキーでした。
その後、ふと思い出したのは、
来る途中の土砂降りの中、おばあさんが困っていたのを手伝ったことです。
だからいいことが返ってきたのかな。。。
※カバー写真は採血のあとランチに食べた万世のステーキです。