今年の3月末に雇用契約満了となり
失業保険給付生活に突入
2月に細胞美容学の講師養成講座を受講して
講師になるべく準備活動をしていた
当初は熱量を持って取り組んでいたけど
日を負うごとに講師としての自信が
欠けてきて、疑問も浮上してきた、
最終的にはいつも鑑定してもらっている
R先生に相談した
先生は私の状態を感じとっていて
あなたのやるべきことではないと
叱られた
何かあったときのために
弁護士に知り合いはいるのか
税理士に知り合いはいるのか
そんな甘いもんじゃない!
と
当初、講師活動をしようと思ったときに
R先生に相談しなかったのは
そう言われることを初めから知っていた
自分がいた、向いていないと
でも、その思いとは裏腹に
講師活動へと取り組む私をも止めることが
出来ない、そんな自分もいた
散々あがいた挙げ句
先生から喝を入れられ我に返った
そして、肩の荷を下ろした
そんな安堵感を得た
改めて自分の立ち位置を確認
着地点を、知るために
足掻く時間も必要だったんだなと思った