いつも見てくださってどうも ありがとうございます!!!
ぽちっとしていただければ
とっても励みになります--．
感謝感激です！
今日はパリ郊外の動物愛護センターに行ってきました.
土曜日の午後だけあってテレビ番組でも有名だし凄く混んでいました.
久しぶりの太陽で気持ちよかったです.
あくまでも参考に見るだけ、見るだけ‼と言いながら、、、
センターに着くと犬の場合はまず申込用紙に必要事項を書き込み
係員に頼んで、犬の檻がある所に行って見に行きます.そして選びます.
パパは最初の犬から、どれも欲しがります.
『あの子もいいな、この子もいいな』って、、、
私達の意見が一致したのは２匹いました.
そしてまた係員に希望の犬のことを聞きに行きます.
一匹はかなりエネルギーがあり運動が必要なので猫と暮らすのは無理だろうと言われ
残るはもう一匹
パパはまたその子の檻の前で涙、、、
係の人に今迄どんな犬を飼っていたか聞かれるので説明し
最後の犬はいつ亡くなったのか聞かれ一週間前ですと言いながらまた泣きだす.
『ああ、それだったらもう少し待ったほうが良いかも？』と言われても
『いえ、大丈夫です！』
と、もう犬のいない暮らしが耐えられない
犬との散歩も無くなり運動不足で背中が痛いそうです.
結局私達が選んだのは1０才のおばあちゃん犬でした.
まだリザやジェクさんのように人生の最後を幸せに過ごしてほしいという事で.
係の人は
『このメメーは（おばあちゃん）年のわりには元気があって
年のわりには散歩でも凄く力強く引っ張るのよ』と言ってたけど
それ聞くたびこの、年のわりには‼と言うのが
まるで私が言われてるみたい
他人事には思えなかった.
でも結局
保証金の為には小切手が必要ですと言われ
前回は小切手ではだめでカードでしたと言っても通らず
今日は連れて帰れませんでした.
それだけで
衝動的な決心でなくよく考えるにはいいかも1０才だし.
子供達にも写真を送って相談したけどまあまあですという感じ.
パパが言うには1０才なら他にもネットで候補がいるというけど
ネットの掲示板はほとんど連絡しても答えがない.
よく考えよう.
猫ちゃんの写真も撮りました
ぽちっとしていただければ とっても励みになります--．
お手数をおかけして申し訳ありません!
ありがとうございますm(_ _ )m
以下のものはフォロバいたします.お気軽にどうぞ！
だだし、リムられる方はリムります.