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昨日は末娘が帰って来て
楽しい旧正月を迎えたというわけでしたが
ところが、、、
娘から聞いた悲しい話でガ―――ン
昨夜は泣いて寝ても涙が流れ寝つけませんでした.
まだ気持ちの整理が出来ずショックなので
今日の夜書けたら書きます
癒され猫を見て
今、チックトックで見たフランス人から学ぶ招き猫の由来
皆様はもうご存じでしょうが
私はよく知らなかったのでお時間があれば
ご一緒にご覧ください
フランス人の話だけでなくネットで調べました
今戸焼説
江戸時代の地誌『武江年表』嘉永5年(1852年)の項には浅草花川戸に住んでいた老婆が貧しさゆえに愛猫を手放した。すると夢枕にその猫が現れ、「自分の姿を人形にしたら福徳を授かる」と言ったので、その猫の姿の人形を今戸焼(今戸人形)の焼き物にして浅草神社(三社様)鳥居横で売ったところ、たちまち評判になった
(なんか個人的には、この老婆説が自分に一番親近感を感じジーンとくるそれに猫が夢に来てくれる)
豪徳寺説
豪徳寺説
東京都世田谷区の豪徳寺が発祥の地とする説がある。
江戸時代に彦根藩第二代藩主井伊直孝(藩主1602年 - 1659年)が、鷹狩りの帰りに弘徳院という小寺の前を通りかかった[注釈 1]。その時この寺の和尚の飼い猫が門前で手招きするような仕草をしていたため、藩主一行は寺に立ち寄り休憩した。すると雷雨が降りはじめた
また、同じ豪徳寺説でも別の話もある。直孝一行
が豪徳寺の一本の木の下で雨宿りをしていたところ、一匹の三毛猫が手招きをしていた。
直孝がその猫に近づいたところ、先ほど雨宿りをしていた木に雷が落ちた。
それを避けられたことを感謝し、直孝は豪徳寺に多くの寄進をした
豪徳寺は行ったことないけど次回帰国したら必ず行きたい!!!
うちの猫達は片手じゃなくて両手をあげて手招きしてくれてる
モラルもあげてくれる猫様、ありがたい.
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