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職場に着くと、
もうすぐ辞めるフランス人の同僚がいつもこうして連絡事項を置き手紙してくれている。
ネットで翻訳して日本語まで一生懸命書いている
いつも優しい言葉!
優しさにホロリ涙と
可愛いー !
ズーちゃんもホロリ
そしてこの前なんかプレゼントまで買って置いといてくれた
これも可愛いー!
抹茶のチョコレート!
優しいー!
ほろり、ほろり
同僚ちゃんは明後日が最後の日
まあどうせ私ももうすぐ終わりだけど
やはり、まともな人はこの職場ダメってすぐわかるのね
私はいい仕事にはあまり恵まれないけど
いい同僚は毎回どこでも出会い友達として残る
いいよね、それで.
もし反対だったら?
いい仕事には恵まれるけどいい同僚は一人もいない...つまり友達いない
では悲しい人生ですね
きっと私はこれ、いい仕事に恵まれない人生を選んで来たのだわ!
おまけ
今、偶然にフェイスブックに上がってきた文章
坂爪圭吾さんの文です
感動したので勝手にお借りしてコピーさせていただきます.
人間を救うのは言葉だ。ムラキテルミさんの本を読んでいる。余命三ヶ月を告げられたムラキさんは最後の頼みの綱としてドクター石原に見てもらった。するとドクターは「あなたは治りますよ」と言った。この言葉を聞いた時、ムラキさんは喜びで泣いた。私の知り合いで自己破産をした女性Hさんがいる。法テラスで弁護士に無料相談する機会があり、弁護士が「あなたが不安に感じていることを全部話してください」と最初に言った。Hさんは誰にも話せなかった不安をその場で全部ぶちまけた。会社にバレる不安。家族にバレる不安。家を失う不安。職を失う不安などなど。抱えている不安をあらいざらいぶちまけたら、それを聞いた弁護士は「それ、全部大丈夫です」と言った。それを聞いたHさんは安堵の涙を流した。そりゃ、そうだろうなあと思う。自分がこれはもう絶対に終わったと思っている時に、専門家の人から「あなたは大丈夫です」と言われたら、それは最高の救いだ。母親を亡くして茫然自失の日々を過ごしていた男が、ある日、夢の中で母親と再会をした。すると、母親は「あなたはしっかり生きるのよ」とにこやかな笑みで彼に言った。その夢を見て以来、彼は生きる力を取り戻して立派に社会生活を送っている。救いは、言葉だ。言葉ひとつで人間は地獄の底から一気に飛翔することができる。坂爪圭吾
私もこれ読んで安堵の涙の気持ちになった
『大丈夫ですよ、仕事見つかりますよ!』
とか『仕事なんか見つからなくても大丈夫ですよ!』と言われたみたいで
いずれにせよ『大丈夫ですよ!』ってホッとする言葉ですね.
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