「これは日本にいても油断出来ないね。」
 「そのうち、周辺国の子どももさらおうとするだろう」
 「日本の子も時々失踪するけど、、あれって、、」
 「個人的に日本のマイナンバーが腹立たしく思うのは、臓器狩りのためじゃないかと思うから気分悪いんですよね。日本の保守派はそこに鈍感すぎる。日本のITセキュリティは酷いから、盗んでくださいと言ってるようなもの。」

 等々というコメントが付いていました。
 そうです。もうかなりの人数の日本人の子供が行方知れずになっています。

 以下に掻い摘んで動画の書き起こしを載せておきます。

 

 

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 5月21日、中国上海市の復旦大学付属小児病院に、小児臓器移植センターが設置されました。

 しかしこの情報は、1ヶ月後の6月下旬になって、ようやくメディアに報道されました。
 報道によると、この移植センターでは、小児レシピエントの腎移植や、多臓器同時移植といった高度な手術が行われるとのことです。

 このニュースは中国で人々の警戒心を引き起こしました。
 
 一部の人は、夏休みが目前だが、子供たちからは絶対目を話さないよう呼びかけています。
 
 中国では青少年の失踪事件が後を絶ちませんが、近年特に、江西省致遠中学の高校1年生(注:中国の学校制度は複雑みたいです)の胡キン宇死亡事件が発生してから、その深層が徐々に明るみに出始めました。
 多くの青少年は、失踪後臓器が摘出されていたのです。

 SNSに投稿された動画では、川で複数の子供の遺体が発見されましたが、遺体には穴が開いており、複数の臓器が無くなっていました。

《中略》

 この報道は、中国の生態臓器収奪の対象が刑務所に入れられている法輪功学習者から、中国人全体に拡大していることを示しています。

(注:この法輪功学習者は全て無実の罪で、不法に刑務所に入れられた事実上被害者です。法輪功を修練する学習者は皆非常に健康なので、中国共産党の最初のターゲットとなってしまったのです。)


 



 

 もっと恐ろしいのは、中国共産党の生体臓器収奪は、とっくの昔から子供や若者にも及んでいたことです。
 近年、多くの小中学生が、学校で強制的に血液検査を受けさせられており、携帯電話に臓器提供に同意するよう強制するアプリをインストールするよう要求されています。
 
 中国国家衛生健康委員会と赤十字総会が共同で主導する臓器提供宣伝活動は学校でも行われ、生徒たちに臓器提供に参加する集団宣誓をするよう求めています。
 
 

 

 

 中国ではまた白昼堂々と歩行者を無理やり車に引きずりこむ事件が発生しています。
 
 

 

 

 さらに官製メディアは移動式火葬車の存在を明らかにし、いつでもどこでも動物を償却できると公然と宣伝しています。
 
 一方、一般市民らはこれらは生体臓器収奪を容易にするための手段であると疑っています。
 
《中略》
 
 程さんは、武漢では大学生など数百人が行方不明になっているが、遺体が見つかったのは3人だけで、警察は全員自殺だと説明していると述べました。

 程さんは、「世間では国が人間の臓器を売買していると言っている。心臓や腎臓など、人間1人の臓器を数百万元で売ることができ、高官がこれらの臓器を移植している。

 普通の人の臓器は必要とせず、丈夫で健康な人、ティーンエージャーや大学生の臓器が必要とされている。大学生は騙されやすいと分析する人もいる」と述べました。 
 

臓器移植による賄賂? 子どもの臓器もターゲット(看中国JAPAN)
https://www.youtube.com/watch?v=f_6SVr7Iv5Y
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  最初に子供をさらう現場をスマホで撮られた人、動きが良過ぎ。子供をさらい慣れていますよね。中国は今地獄のように景気が悪いので、これを収入源としている人もいるのでしょう。
 移動式火葬車は、日本でもある会社で使われている事を、ニュースで観たことがあります。


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 中国共産党は中国全土の人々を臓器の供給源としてみなしているだけでなく、臓器摘出を国際化し、香港、マカオ、台湾、日本、韓国との臓器移植に関する総合運用協力共有を一部実現しています。

 中国衛生部の元副部長の公府は在任中、この方面の国際協力の推進に尽力していました。

 ミャンマーのゴールデントライアングル地域では、中国の赤十字会と一部の企業が、中国人を騙して臓器摘出を行っています。


 

 

 

 情報筋によると、江沢民政権時代に共産党上層部の幹部に対し臓器移植を利用した賄賂を行い、汚職に加担させていましたが、政権も一部の国の政府要人に対してこのような臓器移植を行い、彼らを買収していると言います。
 
 その結果臓器移植を受けたこれらの政府要人は、中国共産党が最も重要だと考える問題で中国の肩を持ち、あるいは中国共産党を批判することを拒否したりするようになりました。

 
 海外では多くの国の政府や正義の人々が、中国共産党による生体臓器収奪の犯罪行為の停止を求める中国人を支援しています。

 
臓器移植による賄賂? 子どもの臓器もターゲット(看中国JAPAN)
https://www.youtube.com/watch?v=f_6SVr7Iv5Y
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 自国民を虐殺して金儲けをしたり、他国を操る手段にするなんて、中国共産党は本当に気が狂っているとしか思えません。

 しかし、それを隠すことすらしなくなっていた中国共産党ですが、先日アメリカがこの虐殺行為に関与した者に対して、資産凍結などの制裁を科すと決めた途端、彼らは驚き慌て始めたようです。
 彼らの子女の多くはアメリカ大陸に行っていますし、資産もそうなんでしょう。

 嬉しい事に日本の議員さんにも、この虐殺に対してきちんと制裁を科すべきだと言っている方々がおられます。


 日本人はこの中国共産党による臓器移植の上客だという話です。


 病の辛さに耐えかねて、知らずにこの殺人行為に加担したことの結果を引き受けるという二重の苦しみ(臓器移植は成功するか判らない上、その後が大変だそう)から日本国民を守る為に、早く日本でも、制裁に関する法案を可決するべきだと思います。