中共がアメリカのマスコミを使って神韻を誹謗中傷しようとしているらしいです。
隅々までバレバレです。
大紀元さん凄いなぁ。
親中国共産党メディア「ニューヨーク・タイムズ」、神韻芸術団への誹謗中傷を画策か
神韻の心技体を研ぎ澄ます練習の凄まじさも、この動画の中程に出てきます。
凄いです。
神韻の中にスパイが入り込める余地なんか全然無さそうです。
しかし、誹謗中傷する為に策略を企む事は・・・こういう世界は心身へのストレスが大きいらしいですし、ね。
アメリカのマスコミの言うことを信じていないアメリカ人は7〜80%ぐらい、つまり信じている人は2〜30%くらいに過ぎませんから、もしアメリカのマスコミがこれをやったら神韻の評判を更に上げる役割しか果たさないのではないかな・・・と思います。
何故なら、圧倒的に素晴らしい神韻の舞台を観た人々が、その誹謗中傷記事を読んだ周囲の人々に対して神韻の素晴らしさとアメリカのマスコミの胡散臭さを広める機会にしかならないからですよ。
ついでに、アメリカの善良な人々が、中国共産党の凄まじい腐敗堕落ぶりも広める機会にもなるでしょうし、神韻が中国共産党の宣伝部隊ではないかと疑っている人には、そうでないことがはっきり判ります。
いいこと尽くめですね。
この動画もついでに載せときましょう。
【伊藤貫の真剣な雑談】第12回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン
一部書き起こしときますね。
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〈前略〉
要するに、先ほど言いましたように、アングロサクソン的なポリティカルカルチャーと、それからキリスト教的な文明っていうものを全て消し去った後に、我々が行き着いた場所はこれなんですよね、客観的な真実なんかは無いと。
で、客観的な事実というものも存在しないんだと。
全てはその人の解釈次第だと。
〈中略〉
それからアメリカのほとんどのマスコミ人は、自分たちがそういう虚偽の主張をしたことを、全く反省してないんですね。
で、これとさ、客観的な事実など無い、と、それから客観的な真実などというものも存在しないんだ、という彼らの態度ってさ、繋がってるんですよ。
要するに、客観的な真実と客観的な事実が無いんだったら、政治家も言論人もどんなに嘘をついてもケロッとしてられるわけでしょ。で、これってもうおしまいだと思いません?
〈後略〉
【伊藤貫の真剣な雑談】第12回 伊藤貫×ジェイソン・モーガン「何故、アメリカ文明からアングロサクソンとキリスト教的な価値観が消えたのか?」
https://www.youtube.com/watch?v=MWXKT9qq1gI
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