うんこを漏らしたら、そのうんこは真っ赤に染まっていた! | ちょっと恥ずかしくてリアルでは話せないブログ

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山奥で一人、ネットビジネスの合間に

さみしくブログを書いている

50歳過ぎのしこちゃんです。

 

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5歳になると、ほんと憶えている事もたくさんあります。

 

では前回のつづきです

 

もう既にお尻をプリプリする事で

幼稚園では人気者になっていたのか?

 

それともイジメられていたのか?

 

とにかく、

 

その頃は

 

しこちゃん=お尻プリプリする子

 

と幼稚園では認識されていたと思います。

 

そんな時に、

 

幼稚園の授業中に

お腹が痛くなります。

 

我慢しきれなくなって

 

先生に、

「お腹痛いからトイレに行ってくる」

 

と伝えて、

 

うんこをしようと思ったら

 

トイレにはトイレットぺーバーがないことに気が付きます。

 

 

これではお尻をふけない!

 

先生にトイレットペーパーがないことを伝えなければ・・・

 

 

それで、教室に戻っている時に悲劇が起こりました・・

 

 

我慢しきれなくなって、

 

うんこを漏らしてしまったのです。

 

 

 

うんこを漏らしてしまったショックで

僕は泣きながら

先生に訴えます

「トイレに紙がなかったから、うんこ漏らしてもうた~」

 

(今、↑を書いている時にトイレに紙がなかったらから・・・

の入力でトイレに神がなかったら・・・と出てきて、

もしかしたら、その頃から僕は神に見放されていたのかも?
一瞬、ガーン😨となってしまった・・・)

 

一時期、トイレの神様という歌も流行っていたけど、

その幼稚園のトイレには神様がいなかったという

事にしておこう!

 

 

「トイレに紙がなかったから、うんこ漏らしてもうた~」

 

と泣きながら、先生に訴えると、

 

先生は急いで、僕のズボンとパンツを降ろして

処置してくれたのですが、

 

そのうんこを見て先生は驚きます!

 

 

「しこちゃん、すいか食べた?」

 

 

僕は冷静だったのか、

 

泣きながら、

「二日前食べた・・・」

 

何が起こっていたというと?

 

僕のうんこは真っ赤に染まっていたのです。

 

 

今考えると、

すいか食べた?という先生の質問もどうなんだか?と思うけど、

 

その先生はすいかを食べると赤色のうんこが出るのかもしれません。

 

 

その後、お母さんと救急車がやってきて、

 

僕は病院に入院することになります。

 

 

子供心ながら、

うんこを漏らした事で

絶対みんなにバカにされると分かっていたので、

 

僕にとっては、この入院はとてもありがたかったです。

 

 

それでは、次の入院した病院の想い出を

そこで、もしかしたら、その時の記憶が

初恋なのかもしれません?

 

 

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