5歳の想い出 いじめられて、おしりプリプリ  | ちょっと恥ずかしくてリアルでは話せないブログ

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山奥で一人、ネットビジネスの合間に

さみしくブログを書いている

50歳過ぎのしこちゃんです。

 

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5歳になると、憶えている事もたくさんあります。

 

その頃、お父さんの転勤で関西から

九州に引っ越しました。

 

田舎だったので、保育園はなくて、そこは幼稚園でした。

 

きっかけは憶えてないのですが、

 

僕がおしりを出して、プリプリすると、

 

みんなが喜んでくれるので、

よくやっていると、

 

それがエスカレートしてきて、

 

命令するように言ってくる子が出てきました!

 

「おまえ、おしりだしてプリプリしろ!」

 

 

僕はおとなしい性格だったので、

 

逆らう事ができずに、

 

おしりを出してプリプリすると、

 

みんな笑ってくれるけど、

 

自主的におしりを出してプリプリするのと違い、

 

それが凄く嫌でした。

 

 

そう、いつの間にか、イジメのようになっていたのです。

 

 

 

5歳ぐらいの頃なら、みんなおしりを出す事なんか

恥ずかしいという意識はそんなにないと思います。

 

お笑い芸人さんなんかでも、

大人でも

うけ狙いで、

おしり出したり、フルチンになって

 

女の子達とキャーキャー言わせて喜んでいるぐらいですから、

 

5歳児にとっては、みんなが笑ってくれたら、うれしい!

 

でも、

 

命令されて、おしりを出すのと、自主的におしりを出してプリプリするのでは

まったく違うのです。

 

 

勉強やスポーツでも

 

無理やり強制されてするのと、

自主的に好きでするのでは習熟も上達も

変わってくるのと同じです。

 

 

この歳になっても、立場上、はっきりと

 

No!

 

といえない時もあるけど、

 

その一番最初の記憶が幼稚園の頃だったようです。

 

 

実はその幼稚園でさらに、

恥ずかしい事を体験します。

 

 

皆さんは、うんこを漏らした事はありますか?

 

次回はそんな悲しい想い出を書きたいと思います。

 

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