初めての入院と消毒液の香りは初恋の想い出? | ちょっと恥ずかしくてリアルでは話せないブログ

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山奥で一人、ネットビジネスの合間に

さみしくブログを書いている

50歳過ぎのしこちゃんです。

 

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5歳になると、ほんと憶えている事もたくさんあります。

 

では前回のつづきです

 

しばらく、投稿さぼってましたが、

お陰様でひきこもりおっさんランキング

2位になってました(^^) ありがとうございます。

 

うんこをもらして、入院したという

我ながら、幼い頃からレアな体験をもっているな~

と、さっき2週間前に書いたブログを

読み返してましたが

 

僕の52年の人生で

入院生活というのは

産まれた時の病院

そして、この時、5歳か6歳か?

 

そして、20歳の頃の交通事故

この時も魂が抜けるという

レアな体験を持っています。

それと、始めて看護師さんに

浣腸されました・・・

それと、23歳の頃の

バイクのレース(エンデューロ)中に

ジャンプに失敗して・・・

 

入院はこれだけというのは、

この歳では有り難いのかもしれません。

そんな想い出も後々、綴りたいと

思います。

 

実は今でも

消毒液の香り、匂いを嗅ぐと

その頃の記憶を思い出すことが

あるのですが、

嗅覚というのは

脳幹など直結しているらしく

認知証の治療などに

効果があるという研究もあるので

 

もうちょっと歳をとって

認知症になりかけたら、

僕の場合は

アロマの香りより

消毒液の方が効果があるかもしれません(笑)

 

流行りのChatGPTを使ってみました。

  • 認知症の方には、嗅覚障害が起きることが多いと言われています。
  • 嗅覚障害は、記憶障害よりも前に現れることがあります。
  • 嗅覚は、記憶を司る海馬という脳の部位と密接に関係しています。
  • 海馬は、認知症の進行によって萎縮することがあります。
  • アロマ療法は、植物から抽出した精油を用いて、香りを嗅ぐことで脳に刺激を与える治療法です。
  • アロマ療法は、認知症の周辺症状である不穏や興奮状態、睡眠障害などの改善に効果があるという報告があります。また、アロマ療法は、認知症の中核症状である認知機能障害の改善にも効果があるという研究結果があります。
  • 認知症に効果的なアロマは、昼間には集中力や記憶力を高めるローズマリーやレモン、夜間にはリラックス効果のあるラベンダーやオレンジなどが挙げられます。
  • アロマを活用する方法としては、ハンカチやマグカップに精油を垂らしたり、ディフューザーで香りを散布したり、マスクやマッサージに利用したりするなどがあります。
  • アロマを使用する際には、副作用や注意点もあります。精油の原液を飲んだり皮膚につけたりしないようにしましょう。また、医師の治療や投薬を受けている場合は医師に相談しましょう。初めて使用する場合は使用量を少なめにしましょう。

 

以上が認知症とアロマの関係に関する情報です。参考になれば幸いです。

 

僕みたいな無名な人間の想い出なんかはAIで出てくるのはまだまだ先ですが、本名などで調べると出てきて、ほんと、ブログの量産などはAIがする時代になって行きそうです。

 

 

さて、話しを戻して、

その入院生活の話しです。

 

痛い注射を打たれた嫌な思い出などはなく、

隣の病室に僕より少し年上のお姉ちゃんが

入院していて、

すぐに仲良くなりました。

 

それで、

隣の病室の扉をノックもせずに

バッーと開けると

 

そのお姉ちゃんが

お尻丸出しにして

注射を打たれていました!

 

僕を見て、

ダメダメ、

と恥ずかしそうに

していたのを

今も憶えています。

 

どんな病気だったのか全然知りませんが、

お尻を見た後も

年下の僕を可愛がってくれて、

そのお姉ちゃんと会うのが

楽しくなり

初恋のような気持ちが

芽生えていたような記憶があります。

 

 

そう、僕にとっては

病院の消毒液の香りは

甘い初恋の想い出

の記憶を思い出させて

くれるのです。

 

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