鬼滅の刃、柱稽古編がテレビで佳境に入っている。
最終回は残酷で何とも痛ましく終わるのだが最終決戦へ向けての盛り上がりが最高潮となる。
そんななかSNSでもこの作品を取り上げる人が沢山いる。こんなコンテンツでネットに出しちゃっていいの?だが。
メインキャラクターのぜんいつと新たに上弦の伍となった鳴女、かいがくの関係についてその考察が面白かった。
確かにそうかもしれない。しかし連載終了して数年になるのにまだそこまで考えているとは、恐れ入った。
改めて物語が設定段階で綿密、複雑に組み立てられていたのだと感心した。
将来的に作曲に活かせるかな。