こんばんは

 

今日のブログはひとりごとみたいなものなので

 

読みたい方だけお付き合いくださいね

 

 

と書きつつ

 

最後にとても大切なことを書いてます

 

 

 

父が亡くなってから

 

「ちゃんと」「しっかり」が強くなってしまった

 

 

そうすることが

 

周りを支えることだと勘違いしてきた

 

 

 

けれど

 

「ちゃんと」が当たり前になるほどに

 

ちゃんとできない自分ばかりが強調される

 

 

会社勤めができない

 

社会に馴染むことができない

 

不甲斐ない

 

 

このところ動きを止めると

 

そういう想いがよく湧いてくる

 

 

父や母が必死に働いていたことを

 

見ていたからこそ感じてるのだと想う

 

(必死とは”必ず死ぬ”と書くんだよ 怖いねぇ)

 

 

だから

 

その想いごと抱きしめてあげるんだ

 

きっと長い間氣を張ってきたんだから

 

 

 

スピリチュアルでは

 

「あるを見ましょう」と言うけれど

 

「ない」と感じている自分を無視し続けながら

 

「ある」を言い聞かせると苦しくなる

 

 

「ない」と感じてしまうなら

 

「そう感じてしまう自分」を許してあげること


そして「よくやってきたね」と声を掛けてあげる

 

 

許すと自分が緩み始める

 

緩み始めると「ある」が見えてくるから

 

 

 

龍

 

2020年にした子宮体がん手術前に

「わたしたちの命は、この地球に生まれてくるとき、龍に大切に命を抱きしめられて降りてきた」と

メッセージを受け取ったことを機に命の尊さを伝える龍アートを描き始めました

あなたと共に地球に降りてきた龍を描くことで魂の本質と繋がるお手伝いをしています

 【彩ね自己紹介はこちら】

 

 

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