こんばんは！
今日は1月末日、月末怒涛の劇団四季情報アップの日です。
ラ・アルプ2月号も閲覧可能となりました。
以下アルプの内容に触れてるとこあります。
ご注意を。
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衝撃だったBTTFニュースはじめ、今月はほとんどリリース済みの情報ではありましたが、
「バケモノの子」名古屋公演が2024年9月11日(水)開幕などの新情報も。
大阪5月25日千秋楽後、けっこう早い！
嬉しいことですね。
あと「ゴースト&レディ」原作者の藤田日和郎先生と脚本家の野木亜紀子さんの対談…
私、野木さんの脚本、「逃げ恥」「アンナチュラル」「コタキ兄弟」などなど好きなドラマが多く、先日の芦原妃名子先生の訃報もあり、興味深く拝読しました。
藤田先生の
漫画を実写に置き換えた時、ちゃんと面白ければ自分は満足なんですよ。一番重要なのは、そのキャラクターがどう生きたか、物語が泣けたかっていうこと。大金かけて画面をそのまま再現したって、自分は喜びません。見て面白かったらそれが奇跡なんです。
この部分を読んで、いろいろな意味で心が震えました、藤田先生〜！
どうか劇団四季の「ゴースト&レディ」が見て面白い、奇跡のような作品になりますように。
それから「ひばり」の舞台写真！
キャストの皆さまの、活き活きとした表情と佇まいをとらえたたくさんの素敵な舞台写真、感動が蘇り、思わず目頭が熱くなりました。
五所真理子さん、皆さま…素敵です。
プログラムには今期の舞台写真はないので本当に嬉しい特集です。
ダウンロードして大切に保存しないと。
そして、
「ジーザス・クライスト=スーパースター」のお稽古写真、
佐久間仁さんが超絶かっこいいのはひとまず置いといて…
先般ニュースに出たものとクリアになってる方は変わりませんが、前回わからなかったもう一人のシモンがはっきり映っていましたね。
それを見てもさっぱりどなたかわからなかったのですが、Xのフォロワーさんが解明してくださった。
柴田鴻洋（しばたこうよう）さんではなかろうか？と。
どなた？
ジャポネスクで大八車だった2022年研究所入所の方です。
そりゃわからないはずですよね、ほとんど素顔はお初だもの。
プログラムと照らし合わせ、おひげをあしらうと確かにそうかも。
よくわかったなあ！と感嘆です
プログラムによると、声楽コンクールで入賞経験があり、殺陣を得意とするそうです。
お歌は折り紙付きということか。
もし本当に柴田さんだったら大抜擢ですよね、シモンですよ、シモン！
期待！
ジャポ大八車からは香取直矢さん、橋岡未波さんも「ひばり」アンサンブルで出演してらしたし、飛躍著しいですね。
もし違っていたらごめんやっしゃですけれど、私も納得の読みです。
みっきーさん、流石です！
ああ、大森さんもだけど、Newキャストの皆さま、楽しみ！
早く見たいな、エルサレム 🛐
