34週に入りました。

総合病院に行くと、切開した傷もすっかりよくなり、

痛みも皆無。

なんだったのかということなのだが、それが「粉瘤」ではなかったようである。


膿を調べてもそんなに悪い菌があったわけではなさそうなのだが、

皮膚科の先生曰く、「毛巣ろう」とのこと。

もうそうろう、という。

実は腫れと痛みがひどくなったとき、ネットで調べたらこの病気が出た。

夫に「もしこれだったらどうしよう!」というと、

「そんなわけないやん」と言われたので、知らないふりをしていた。


位置的には尾てい骨付近にできるデキモノ。

何らかの炎症が起きる原因が、「毛」なのである。

ちょっとした傷に毛が刺さり、入り込み、そしてさらに膿を広げていくのである。

末期症状としてはワタシのような状態になる。

座れない。立てない。歩けない。

何してても痛い。


ネットの但し書きには、

「毛深い若い男性に多い病気です」とある。


毛深い・・・

男性・・・


そんなにわたしって、雄々しいのだろうか。

確かに毛深いけど。


先生がチェックした傷口には、確かに毛が刺さっていたそうだ。

繰り返すようなら必ず手術を、と念を押され、いったん治療終了。



あまりの悲しさに、そのあと一人で街中へ出かける。

はじめておひとりさまでイタリアンを食べたが、

やはり一人なのであまり気持ちも上がらない。


やはり、話し相手がいないのはツライな。