今週は土曜日が祝日なので、なんとか滑り込もうと耳鼻科と内科に立て続けに飛び込む。


恐怖蓄膿女は、鼻の症状は軽減されたものの、

鼻水のせいで上顎のものすごい腫れと、のどの痛み、

そして首肩のコリがどう頑張っても軽減できない。


先生も、「うん、まだ鼻たまってるね」

とスゴイ音を出して吸引。

もちろん妊婦に安全な薬を出してもらう。


飲まないと、動けない。何にもできないからなあ。



そして内科へ。



なんと、月曜から「排尿痛」に悩まされている。



膀胱炎、なってしまったか・・・・。

と、とりあえずどっかで尿検査だけは受けておこうと、

近所で時間があった内科へ入る。


尿検査をし、診察室に通される。


医者の一言。

「今日は、どうされましたか?」



医者の電子カルテにはガッツリ尿検査の結果が映ってる。

わかってるやろ!問診票も書いてるのに!

まず、どうされましたか、じゃねえよ!

とイラっとしたのだが、


「排尿痛があって、膀胱炎かもと思って、とりあえず尿検査をしに来ました」


というと、


「確かに、潜血があるし白血球の量も多いから、なんらかの炎症は起こしてますね」


あー、やっぱりか、ほんでどうすんの、と思ったら。



医者 「妊娠中なんで、お薬は出しません。

     胎児になんか影響があったらあかんので。」


わし 「そうですか。じゃあ、まあ痛くてもほっといて大丈夫ってことですね。」


医者 「もし、腎盂腎炎起こして高熱が出るようなことがあればその時対応しましょう。

     なにかお薬飲んでたりしないですか?」


わし 「副鼻腔炎がひどいので、耳鼻科で処方していただいた薬飲んでます。」


医者 「え、なに飲んでるの?」


わし (処方箋を見せる)


医者 「これいつから?」


わし 「1週間くらい前から」


医者 「普通は妊娠中は薬は飲まないんですよ。

     副鼻腔炎は、母体はしんどくて影響があるけど胎児にはない。

     母体が我慢できるところは我慢しないと。

     何か奇形があったときに、自分を責めるのはお母さんでしょう。」


・・・・・・・・・・・・とうとうと、説教が始まった。



ほんならアレやな、わしに働くな、ということか!

わしは世帯主でローンの筆頭者で、

一家の大黒柱なんじゃ!


毎日ツライツライっていいながら、くぐもった生活をしろっていうことか!


生活背景も聞かず、突然説教を始めた医者にイライラし始めた。

たしかに駆け込みで入ったとはいえ、もうちょっとカウンセリングマインドはないのか。



妊娠中に薬がよくないなんてこと、よくよく理解してますよ!



ものすごく不機嫌な顔で診察室を出る。




本当は産院に行きたいけど、明日が祝日だし、

平日はどうしても間に合わない。

このあいだの1週間休みの影響で、締め切りに間に合いそうもないから、仕事も頑張らなアカン。

再来週の検診まで、排尿痛に耐えよう・・・。


ってか、腎盂腎炎になるとすんごい高熱でるから(40度出した経験あり)、

そのほうがマズイんじゃないのか??



腑に落ちないまま家に帰り、

夫にイラっとしたことを吹き出す。

なんだかとても悔しくなり、大泣きする妻に、

夫は録画した映画の片手間に「まあまあ、気にすんな。」


それにまた発狂し、えんえん1時間泣き続けた。



うーん、さすがわたし。

過去に躁鬱経験あるから、この浮き沈みはコワイ。


もうちょっとリラックスした生活を送らんとあかんなあ・・・。