さて、AIH(人工授精)のとき、我が家のお財布はどのくらいシクシク泣いていたのか?


まず、生理周期の14日前後(わたしの場合排卵が遅いのでそのぐらい)に、

卵巣をエコーチェックしてもらう。

卵巣の膨らみ具合で、排卵日を予測する。

もう少し様子見が必要な場合、周期に2回エコー検査が入る。

1カ月の欠勤、1.5日くらい。


エコーでだいたい¥6000 くらいだろうか?

診察料、エコー検査代、車の駐車料金などなど、もろもろで。


そして本チャンの人工授精。

精子のよりわけ(前述のとおり、遠心分離にかけて元気なもののみチョイス)と、

実際の人工授精、黄体ホルモン剤の投与でだいたい¥25000 くらい。


まあ、この程度なら、我が家は決して裕福ではないが、

「4円パチンコで一回ボロ負けした!」

程度の出費で済む。

我が家はなんでもパチンコ換算。

「うん、(花の)慶次打って当たんなかったと思えば!」

などと、不謹慎な出費。

赤ちゃんも、こんな換算する親イヤだ、と選んでくれなかったのかもしれない…。


余談。

わたしはギャンブルをするくらいなら洋服をたくさん買いたい、

ギャンブルをするぐらいならライブに毎日行っていたい、

そう思っていたのだが、夫と結婚してから近所のパチンコ屋に遊びに行くようになった。

意外とおもしろくてびっくりした。

ホール内はうるさいけど。

夫はパチンコをよく知っているので、遊び方を教えてもらって、

お小遣いの範囲で仲良くレジャーとして楽しんでいる。


結果、職場の飲み会に行っても、

おっちゃん世代の人としか話が合わなくなった。(笑)

ビール片手に、タバコを吸いながら、自分の好きな台の話をするのである。

知らない間におっちゃん化。



まあ、パチ吉トークはさておき。


そのAIHで我が家が使った総額は、おそらく¥100000 位。

AIH3回と、事前診察、投薬など。


その前も、精液検査や、卵管の詰りがないかみる卵管造影検査などもしているので、

血液検査などすべてコミコミだと¥100000 近くは支払っているのではないだろうか?


不妊治療は始めるにあたり、もちろん病院にもよるが、初期投資15万円くらいは見積もっておいたほうがよさそうだ。

夫婦二人共の血液検査、卵管造影検査、

そしてご主人が協力してくれるなら、絶対に精液検査もしたほうがいい。



ちなみに。

ウチの夫は、どうもダイヤモンド★ユカイに背中を押された部分もあるらしい。